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近年、顧客とのやり取りを効率化するためにLINE公式アカウントを活用する企業が増えています。
一方で、クラウドでのデータ保存にOneDriveを利用している方も多いでしょう。
LINE公式アカウントで受け取ったファイルを自動でOneDriveに保存できれば、業務効率が大幅に向上すると思いませんか?
この記事では、LINE公式アカウントとOneDriveを連携する方法について説明していきます。
この連携によって、LINE公式アカウントでファイルを受け取ったら自動的にOneDriveにアップロードでき、ファイル管理の手間を削減し、業務効率を向上させることができるかもしれません。
ぜひどのような方法で実現できるのか、最後までご覧くださいね。
とにかく早く試したい方へ
YoomにはLINE公式アカウントとOneDriveを連携するためのテンプレートが用意されています。
今すぐ試したい方は以下のバナーをクリックしてスタートしましょう!
■概要
LINE公式アカウントでお客様や取引先からファイルを受け取るたびに、手動でダウンロードしてOneDriveにアップロードする作業は手間ではないでしょうか。この繰り返し作業は、ファイルの保存漏れや、どのファイルが最新か分からなくなるといった管理上の課題にも繋がりがちです。このワークフローを活用すれば、LINE公式アカウントでのファイル受信をきっかけに、指定のOneDriveフォルダへ自動でアップロードします。面倒なファイル管理業務から解放され、より円滑な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
こんな方におすすめ
今回の連携をぜひおすすめしたいのは、以下のような方々です。
それではここからノーコードツールYoomを使って、LINE公式アカウントでファイルを受け取ったらOneDriveにアップロードする方法をご説明します。
[Yoomとは]
LINE公式アカウントとOneDriveを連携するメリットと具体例
メリット1:ファイルの保存を効率化
LINE公式アカウントで受け取ったファイルを自動でOneDriveにアップロードできるため、手動での保存作業が不要になります。 従来は、LINE公式アカウントのトーク履歴から必要なファイルを探し、ダウンロードして適切なフォルダにアップロードする必要がありました。しかし、このプロセスを自動化すれば、送信されたファイルがスムーズにOneDriveに保存されるため、業務の効率が向上するかもしれません。例えば、顧客から送信された注文書や申込書を自動で保管すれば、担当者はすぐに書類確認できるようになります。自動化により、ファイルへのアクセス性を高めることができるでしょう。
メリット2:手作業によるヒューマンエラー防止
手動でファイルを管理していると、保存漏れや誤ったフォルダへの保存ミスが発生する可能性があります。 この自動化を活用することで、LINE公式アカウントで受信したファイルを自動的にOneDriveの指定フォルダにアップロードすることができ、ヒューマンエラーのリスク回避につながります。例えば、社内の経理部門が従業員から経費精算の領収書をLINEで受け取る場合、自動で「経費精算」フォルダに保存される設定にしておけば、管理ミスがなくなり、承認・処理の速度向上が期待できます。ヒューマンエラーを回避することで、信頼性の高いファイル管理が実現できるかもしれません。
メリット3:顧客対応スピードの向上
顧客から送られる画像や書類をLINEで受け取った際に、手動でダウンロードして保管する手間を省けるため、迅速な顧客対応が可能になるでしょう。例えば、不動産業界では、顧客が物件の修繕依頼をLINEで送信し、その写真が即座にOneDriveの「修繕対応」フォルダーに保存される仕組みを構築すれば、担当者がすぐに状況を確認し、対応策を検討できます。顧客対応が迅速化することで、顧客満足度の向上にもつながるかもしれません。
LINE公式アカウントとOneDriveを連携してできること
LINE公式アカウントとOneDriveのAPIを連携すれば、メッセージの受信をトリガーにしたファイルのアップロードなど、これまで手作業で行っていた様々な業務を効率化できます。情報共有のスピードと正確性向上が期待でき、チーム全体の生産性を高めるのに役立つでしょう。
ここでは具体的な自動化例をいくつかご紹介しますので、気になる内容があればぜひクリックしてみてください!
LINE公式アカウントでファイルを受け取ったらOneDriveにアップロードする
LINE公式アカウントでメッセージが投稿された際、その内容をもとにOneDrive内に自動でファイルをアップロードするフローです。
顧客ごとや案件ごとの情報を整理・保管する手間を削減します。
■概要
LINE公式アカウントでお客様や取引先からファイルを受け取るたびに、手動でダウンロードしてOneDriveにアップロードする作業は手間ではないでしょうか。この繰り返し作業は、ファイルの保存漏れや、どのファイルが最新か分からなくなるといった管理上の課題にも繋がりがちです。このワークフローを活用すれば、LINE公式アカウントでのファイル受信をきっかけに、指定のOneDriveフォルダへ自動でアップロードします。面倒なファイル管理業務から解放され、より円滑な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
OneDriveでファイルがアップロードされたら、LINE公式アカウントに通知する
OneDriveの特定フォルダにファイルがアップロードされた際、そのファイル名やリンクをLINE公式アカウントに自動通知するフローです。
チーム内での情報共有を迅速にし、手動での通知漏れを防ぎます。この連携は、特定の条件に応じて処理を実行する分岐処理を含むため、必要な情報だけを的確に共有できます。
■概要
OneDriveにアップロードされたファイルを都度確認し、関係者に連絡するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
特に外出先などですぐに確認できない場合、重要なファイルの共有が遅れてしまうこともあります。
このワークフローを活用すれば、OneDriveの特定フォルダにファイルがアップロードされた際に、自動でLINE公式アカウントへ通知を送ることが可能であり、リアルタイムでの情報共有を実現し、手作業による連絡の手間を削減できます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
LINE公式アカウントでファイルを受け取ったらOneDriveにアップロードする方法
LINE公式アカウントでユーザーからメッセージを受信したことをLINE公式アカウントのAPIを利用して受け取り、メッセージに添付されたファイルを取得したのち、OneDriveの提供するAPIを用いてOneDriveの指定のフォルダにLINE公式アカウントで受信したファイルデータを保存することで実現が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成を進めます。
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしましょう。
■概要
LINE公式アカウントでお客様や取引先からファイルを受け取るたびに、手動でダウンロードしてOneDriveにアップロードする作業は手間ではないでしょうか。この繰り返し作業は、ファイルの保存漏れや、どのファイルが最新か分からなくなるといった管理上の課題にも繋がりがちです。このワークフローを活用すれば、LINE公式アカウントでのファイル受信をきっかけに、指定のOneDriveフォルダへ自動でアップロードします。面倒なファイル管理業務から解放され、より円滑な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
ステップ1:LINE公式アカウントとOneDriveをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
LINE公式アカウントの連携
Yoomの画面左にあるマイメニューにアクセスし、画面右の新規接続ボタンを押します。
次に、検索窓にLINE公式アカウントと入力し、表示された候補から「LINE公式アカウント」を選択します。
以下の画面が表示されたら「アカウント名」と「アクセストークン」を入力し、「追加」をクリックしましょう。
※詳しい連携方法はこちらを参考にしてください。
OneDriveの連携
以下の手順をご参照ください。
OneDriveにログイン済みであれば、自動で連携が完了します。
※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
ステップ2:LINE公式アカウント「ユーザーからメッセージを受け取ったら」のトリガーを設定
ここからは、自動化の設定を行っていきましょう。
以下のバナーの「試してみる」をクリックしてフローボットをコピーしてくださいね。
■概要
LINE公式アカウントでお客様や取引先からファイルを受け取るたびに、手動でダウンロードしてOneDriveにアップロードする作業は手間ではないでしょうか。この繰り返し作業は、ファイルの保存漏れや、どのファイルが最新か分からなくなるといった管理上の課題にも繋がりがちです。このワークフローを活用すれば、LINE公式アカウントでのファイル受信をきっかけに、指定のOneDriveフォルダへ自動でアップロードします。面倒なファイル管理業務から解放され、より円滑な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
クリックすると以下のような画像が出てくるのでOKを押します。
以下の画面が表示されたら「タイトル」と「説明」を確認しましょう。
変更が必要な場合は、該当箇所をクリックすることで変更可能です。
最初にLINE公式アカウントでメッセージを受信した際に起動するトリガーの設定を行います。
「ユーザーからメッセージを受け取ったら」をクリックし、下記の設定を行っていきます。
「タイトル」→必要に応じて変更可能
「LINE公式アカウントと連携するアカウント情報」→アカウントが合っているか確認
「トリガーアクション」→ユーザーからメッセージを受け取ったら
設定が完了したら「次へ」をクリックします。
Webhookを設定しましょう。
以下の画面が表示されたら、Webhook URLをコピーし、LINE公式アカウントの管理画面で設定してください。
設定完了後「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックしましょう。
ステップ3:LINE公式アカウント「メッセージの添付ファイルを取得」OneDrive「ファイルをアップロード」のアクションを設定
次に受信したメッセージがファイルの送付かどうかで分岐するオペレーションを設定します。
分岐を設定することで、ファイルの送付の場合のみフローを先に進めることができます。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
今回はテンプレートを使用しているため、「分岐|受信メッセージがテキストかファイルか判別」をクリックし設定内容の確認を行いましょう。
分岐対象のアウトプット
「オペレーション」→ユーザーからメッセージを受け取ったら
「アウトプット」→メッセージテキスト
分岐条件
テキストメッセージ=「アウトプットが空」
アウトプット(取得した値)とは、トリガーやオペレーションにて取得した値です。
トリガーアクション「ユーザーからメッセージを受け取ったら」で取得した値を判別し、フロー起動ごとに進行先を分けることができます。
※取得した値について詳しくはこちらをご覧ください。
確認できたら、「保存する」をクリックしましょう。
続いて、LINE公式アカウントで送信されたファイルを取得しましょう。
「メッセージの添付ファイルを取得」をクリックしたら下記の設定を行っていきます。
「タイトル」→必要に応じて変更可能
「LINE公式アカウントと連携するアカウント情報」→アカウントが合っているか確認
「アクション」→メッセージの添付ファイルを取得
設定が完了したら、「次へ」をクリックします
詳細の設定を行いましょう。
「メッセージID」→アウトプット(取得した値)を設定
「ユーザーからメッセージを受け取ったら」の候補から「メッセージID」を選択します。
設定完了後「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックしましょう。
取得したファイルに名称をつけます。
「ファイル名の変換」をクリックして、設定していきましょう。
「タイトル」→必要に応じて変更可能
「変換タイプ」→ファイル名の変換
「ファイル名変換対象の値」→添付ファイルを指定
「変更後のファイル名」→{{today_%Y-%m-%d}}_{{メッセージID}}
今回は取得した値を活用してこのように設定しました。
日付の取得した値で「今日」を色々な形式で選択することができます。
ぜひ活用して設定してみてくださいね。
「アウトプット名」→ファイル名変換後のファイル
「ファイル名の変換」オペレーションで取得できる値の名称を指定します。
こちらも任意で設定可能ですので、設定してくださいね。
設定完了後「保存する」をクリックしましょう。
最後にOneDriveにファイルを保存しましょう。
「ファイルをアップロード」をクリックし、下記の設定を行っていきます。
「タイトル」→必要に応じて変更可能
「OneDriveと連携するアカウント情報」→アカウントが合っているか確認
「アクション」→ファイルをアップロード
設定が完了したら、「次へ」をクリックします。