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アプリ同士の連携方法

2025-12-12

【ノーコードで実現】Zoho CRMからHubSpotへ連絡先を自動で作成する方法

Yuzuki Amano
Yuzuki Amano

「Zoho CRMとHubSpot、両方に手動で顧客情報を入力するのが面倒…」
「顧客データが分散していて、管理が煩雑になっている…」
このように、複数のCRMツールを手作業で運用することに手間や課題を感じていませんか?

もし、Zoho CRMに新しい連絡先が登録された際に、自動的にHubSpotにもコンタクト情報が作成される仕組みがあれば、面倒な二重入力の手間から解放され、最新の顧客情報に基づいた営業活動に集中できる時間を生み出すことができます!
今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定可能です。
手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはCRM間で連絡先データを同期する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Zoho CRMからHubSpotに連絡先を自動作成するフローを作ってみよう

それではここから、Zoho CRMに連絡先が作成された際に、HubSpotにコンタクト情報を自動で作成するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Zoho CRMHubSpot

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Zoho CRMとHubSpotのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Zoho CRMのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Zoho CRMとHubSpotのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Zoho CRMのマイアプリ連携

以下の手順をご参照ください。

HubSpotのマイアプリ連携

以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。

以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


コピーすると以下のようにテンプレートがお使いのYoom管理画面にコピーされるので、OKを押して設定を進めていきましょう。

ステップ3:Zoho CRMのトリガー設定

ここからはフローボットの設定を進めていきます。
まず、「連絡先が作成されたら(Webhook)」をクリックしてください。

クリックすると以下の画面に切り替わります。

Yoomと連携するZoho CRMのアカウントに間違いがないかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

「Zohoドメイン」を、注釈を確認し入力してください。

「チャネルID」も、注釈を確認し入力しましょう。

Zoho CRMのURLにある赤枠部分がチャネルIDです。

入力完了後、「WebhookURLを登録」を押してください。

WebhookURLの登録に成功したら「次へ」進みましょう。

ここで、実際にトリガーとなるイベント【連絡先の作成】を実行しましょう。
作成する内容は、架空の情報(「テスト太郎」など)でOKです。
今回は以下のテスト連絡先データを作成しました。

作成したらYoomに戻り、「テスト」を行ってください。

テストが成功すると、下記のような取得した値が表示されます。
取得した値はこのあとの設定でも使用します。
取得した値とは?

トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
「完了」を押して次に進みましょう!

ステップ4:Zoho CRMの連絡先情報を取得する設定

「連絡先情報を取得」をクリックしてください。

再度、連携するアカウントに間違いがないかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

「Zohoドメイン」は、ステップ3と同様に入力してください。

「連絡先ID」は、入力欄をクリックして表示される取得した値から設定してください。
取得した値を引用することで、トリガーが実行されるたびに最新の値が反映されます。
設定が完了したら「テスト」を行いましょう。

テストに成功すると、連絡先の情報が取得されます。

内容を確認し「完了」をクリックしてください。

ステップ5:HubSpotでコンタクトを作成する設定

「コンタクトの作成」をクリックしてください。

クリックすると以下の画面に切り替わります。
Yoomと連携するHubSpotのアカウントに間違いがないかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

新規コンタクトを作成していきます。
前ステップで取得した値を基に、それぞれの項目を設定してください。

全ての設定が完了したら「テスト」をクリックしましょう。

テストに成功すると、以下の画面が表示されます。

また、実際に新規コンタクトが作成されるので、HubSpotを確認してみましょう。

確認できたら、Yoomに戻り「完了」を押してください。

ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了

これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
作成したフローボットが正常に動作するか確認しておきましょう!お疲れさまでした。

以上がZoho CRMに連絡先が作成された際に、HubSpotにコンタクト情報を自動で作成するフローの連携手順になります!

Zoho CRMを使ったその他の自動化例

今回ご紹介した連携以外でも、Zoho CRMのAPIを活用してさまざまな業務を自動化することが可能です。
これらのフローを使用することで、商談やタスクの進捗を定期的に把握して通知したり、問い合わせ・購入・申込・会議・フォーム回答などを起点に顧客情報や予定、タスク、見込み情報を自動登録できます。
これにより、入力作業や確認漏れを減らし、営業対応の迅速化と情報精度の向上を実現できるでしょう。

■概要
このワークフローでは、Googleフォームで回答が送信されるたびに、Zoho CRMに自動的にタスクを作成する業務ワークフローです。このフローを活用することで、顧客からの問い合わせ管理や営業活動の効率化が図れ、手動でのデータ入力作業を削減できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを使って顧客からの情報を収集している営業担当者の方
・Zoho CRMを日常的に使用しており、タスク作成の自動化を検討している管理者の方
・業務プロセスの効率化を目指し、ワークフローの自動化に興味があるビジネスオーナーの方
・手動でのデータ入力によるミスを減らし、正確な顧客管理を実現したい方

■注意事項
・GoogleフォームとZoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
HubSpotで獲得したリード情報を、営業管理で利用しているZoho CRMへ手作業で転記する業務に手間を感じていませんか。こうした繰り返し発生する単純作業は、入力ミスなどのヒューマンエラーを引き起こす原因にもなりかねません。このワークフローは、HubSpotで特定の条件を満たす新しいコンタクトが作成された際に、自動でZoho CRMへ連絡先を作成します。Zoho CRMとHubSpot間のデータ連携を自動化し、日々の業務を効率化します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとHubSpotの両方を利用し、データ転記作業に課題を感じている方
・HubSpotで獲得したリード情報を、営業担当へスムーズに共有したいマーケティング担当者の方
・手作業によるデータ入力ミスをなくし、顧客情報の一元管理を推進したいチームリーダーの方

■注意事項
・HubSpot、Zoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Mailchimpで集めた購読者情報を、手作業でZoho CRMに登録していませんか。こうした単純作業は手間がかかるだけでなく、入力ミスなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローは、MailchimpとZoho CRMの連携を自動化し、特定の条件を満たす購読者が追加された際に、自動でZoho CRMに連絡先を作成します。これにより、データ入力の手間を省き、より重要な業務に集中できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・MailchimpとZoho CRMを併用し、顧客情報の手入力に手間を感じている方
・MailchimpからZoho CRMへのデータ移行時の入力ミスや漏れを防ぎたい方
・特定のセグメントの顧客情報をシームレスにZoho CRMで管理したいと考えている方

■注意事項
・Mailchimp、Zoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Shopifyで獲得した新規顧客の情報を、都度Zoho CRMへ手作業で転記する業務に手間を感じていませんか。この単純作業は時間を要するだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローは、ShopifyとZoho CRMをスムーズに連携させ、顧客情報が作成されたタイミングで自動的にZoho CRMへ連絡先を登録します。日々の定型業務を自動化し、より重要な顧客対応に集中できる環境を構築します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Shopifyで管理する顧客情報をZoho CRMへ手作業で入力しており、非効率を感じているEC担当者の方
・Zoho CRMとShopifyを連携し、顧客登録のプロセスを自動化したいと考えている営業・マーケティング担当者の方
・手作業によるデータ入力ミスを防止し、顧客データの一元管理と精度向上を目指すチームの責任者の方

■注意事項
・Shopify、Zoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
・【Shopify】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要
Trelloのカードに記載された新規リードの情報を手作業でZoho CRMへ登録する作業は手間がかかり、入力ミスや対応漏れの原因にもなり得ます。特に複数のツールを併用していると、情報の分断や二重入力は避けたい課題ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、TrelloとZoho CRMをスムーズに連携させ、カードを特定のリストへ移動するだけでZoho CRMへ見込み客情報を自動で作成し、これらの業務課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Trelloで新規リードに関するタスク管理を行い、Zoho CRMへの顧客情報登録を手作業で行っている方
・TrelloとZoho CRM間のデータ転記作業で発生する入力ミスや漏れを防ぎたい方
・リード獲得から顧客管理までの一連のプロセスを自動化し、営業活動を効率化したい方

■注意事項
・Trello、Zoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Zoho CRMで管理している顧客情報を、分析や共有のためにGoogle スプレッドシートへ手作業で転記していませんか?この単純作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Zoho CRMに新しい連絡先が作成された際に、Google スプレッドシートの自動入力機能のように自動で指定のシートへ情報が追加されるため、面倒な転記作業から解放され、常に最新の状態でデータ管理をすることが可能です。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとGoogle スプレッドシート間のデータ転記に手間を感じている営業担当者の方
・顧客リストの管理を効率化し、常に最新の状態を保ちたいと考えているチームリーダーの方
・Google スプレッドシートの自動入力のようなデータ入力を自動化し、業務効率を改善したい方

■注意事項
・Zoho CRM、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
顧客管理にZoho CRM、会計にXeroを利用しているものの、それぞれの連絡先情報を手動で入力・同期する作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Zoho CRMに新しい連絡先が追加された際に、Xeroへ自動でContactを作成できます。Zoho CRMとXero間のデータ連携を自動化することで、二重入力の手間をなくし、入力ミスを防ぎながら業務を効率化します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとXeroを利用しており、手作業でのデータ連携に課題を感じている方
・顧客情報と会計情報をスムーズに連携させ、管理業務を効率化したいと考えている方
・XeroとZoho CRMの連携をノーコードで実現し、入力ミスを未然に防ぎたい方

■注意事項
・Zoho CRM、XeroのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Zoomで商談や打ち合わせを設定した後、別途Zoho CRMに予定を手入力する作業に手間を感じていませんか。
こうした二重入力は時間がかかるだけでなく、情報の転記ミスや登録漏れの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用することで、Zoho CRMとZoomの連携がスムーズになり、Zoomでミーティングを作成するだけで、関連情報がZoho CRMへ自動で予定として登録されるため、手作業による手間やミスを解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとZoomを連携させ、ミーティング設定から予定登録までを自動化したい営業担当者の方
・Zoomで作成したミーティング情報をZoho CRMへ手作業で転記しており、非効率だと感じている方
・営業活動における定型業務を自動化し、チーム全体の生産性向上を目指すマネージャーの方

■注意事項
・Zoom、Zoho CRMのそれぞれとYoomを連携してください。
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)

■概要
毎朝、Zoho CRMにログインして特定のステータスのタスクを確認し、チームに共有する作業に手間を感じていませんか。
このワークフローは、定時にZoho CRMから特定の条件に合致するタスクを自動で取得し、内容を要約してSlackへ通知する一連の流れを自動化します。
毎日のルーティンワークから解放され、タスクの確認漏れや共有漏れを防ぎ、より重要な業務に集中できるようになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとSlackを連携させ、タスク管理や情報共有を効率化したいと考えている方
・Zoho CRMで管理しているタスクの取得や進捗確認を手作業で行っているマネージャーの方
・チーム内のタスク共有を自動化し、コミュニケーションを円滑にしたいプロジェクトリーダーの方

■注意事項
・Zoho CRM、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Zoho CRMで管理している商談の進捗を毎日確認し、チームへ共有する作業は、定型的でありながら重要な業務です。
特に特定のステージにある商談情報の取得を手作業で行っていると、手間がかかるだけでなく、共有漏れのリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、スケジュールに合わせてZoho CRMから特定の商談情報を自動で取得し、内容を要約してDiscordへ通知する一連の流れを自動化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMの商談情報を手動で取得し、チームへの共有に手間を感じている営業担当者の方
・特定のステージにある商談の進捗を毎日把握し、営業活動を効率化したいマネージャーの方
・Discordを活用して、チーム内での情報共有をより迅速かつ自動化したいと考えている方

■注意事項
・Zoho CRM、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

Zoho CRMとHubSpotの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたCRM間の顧客情報の二重入力や転記作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、営業担当者は最新かつ一元化された顧客情報にアクセスでき、より迅速で的確なアプローチが可能になるため、コア業務である商談活動に集中できる環境が整うでしょう!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:既に同じ連絡先がある場合の挙動は?

A:

同じ連絡先が既に存在する場合、登録済みメールアドレスであればエラーとなり、新規作成は行われません。
重複登録は自動的に防止されるため、同一連絡先が二重に作成される心配はありません。

Q:連携が失敗した場合の通知や対処法は?

A:

連携が失敗した場合、Yoomに登録したメールアドレスに通知が届きます。
また、Yoom画面上に「認証に失敗しました」「設定内容に誤りがある」などのエラーメッセージが表示されます。
エラーが起きた際の対応方法については下記のサイトをご参照ください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Q:特定の条件を満たす連絡先だけ連携できますか?

A:

可能です!
「連絡先情報を取得」アクションの直下に、「分岐」オペレーションを追加することで、特定の条件を満たす連絡先だけを自動化できるようになります。

※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。
フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。
無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Yuzuki Amano
Yuzuki Amano
3年間動画制作に携わり、 視聴者の心を動かす表現を追求してきました。 その経験を活かしyoomの魅力や可能性を わかりやすく・魅力的に発信していきます。
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