kintoneにレコードが登録されたらChatGPTでテキストを生成する

◼️概要

kintoneにレコードが登録されたら、ChatGPTを利用して自動的にテキストを生成し、生成されたテキストをkintoneのレコードに格納します。

◼️設定方法

1.kintoneとChatGPTそれぞれのアプリとYoomを連携してください。(マイアプリ連携)

2.kintoneの「レコードが登録されたら」というトリガー内で取得できるWebhook URLをkintoneの該当アプリのWebhook送信先URLに設定してください。

3.ChatGPTのオペレーションで、連携アカウントや文章生成の設定を行ってください。

4.kintoneから取得した情報を使用し、文章生成の指示内容をカスタマイズします。

5.生成したテキストを格納先のフィールドへ設定してください。

◼️注意事項

・kintoneとChatGPTそれぞれでYoomとの連携設定が必要です。

・ChatGPTで生成するテキストの内容やフォーマット指示をカスタマイズしてご利用ください。

・ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

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