FrontとYoomの連携イメージ
【Front API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説。
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フローボット活用術

2025-10-23

【Front API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説。

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto

Frontを使った顧客対応業務において、他ツールへの情報転記や担当者への通知などを手作業で行っていませんか?
こうした作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。
これらの課題を解決するにはAPI連携が有効すが、「プログラミングの知識がないと難しそう…」と感じてしまうこともありますよね。

そこで本記事では、Front APIの基本的な知識から、プログラミング不要で様々なSaaSと連携させる具体的な方法までを分かりやすくご紹介します!

自動化を活用することで面倒な手作業から解放され、より重要な業務に集中できる環境を整えられますよ。
Frontを使った業務を効率化したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

とにかく早くFrontのAPIを利用したい方へ

YoomにはFront APIを使った様々なアクションや、業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。

今すぐ試したい方はこちらから詳細をチェックしてみてください!

Front APIとは

Front APIはFrontと外部アプリ(Google、Microsoft、Salesforce、Notionなど)を繋げてデータの受け渡しを行い、Frontを使った業務フローを自動化できるインターフェースです。
APIはアプリケーション・プログラミング・インタフェース (Application Programming Interface)の略語です。
インターフェースとは簡単に言うと「何か」と「何か」を「繋ぐもの」で、Front APIの場合は「Front」と「外部のアプリ」を繋ぐインターフェースを指します。

また、APIでは大きく分けて以下のような指示を出すことができます。

  • 取得:APIを経由して、データを取得することができます。
  • 追加:APIを経由して、データを追加することができます。
  • 更新:APIを経由して、データを更新することができます。
  • 削除:APIを経由して、データを削除することができます。

Front APIでできること

Front APIでできることをいくつかピックアップしました!

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにFront APIを使った自動化を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

1. Contactを新規作成する

Front APIのコンタクト作成アクションをフローの中に組み込むことで、Notionなどのデータベースツールで顧客情報が作成された際に、Frontにも自動でコンタクトを追加できます。

これにより、手動での情報登録の手間や転記ミスをなくし、最新の顧客情報に基づいた対応が可能になります。


■概要
Notionで顧客情報を管理し、Frontで顧客とのコミュニケーションを行っている場合、手作業での情報転記に手間を感じていないでしょうか。このような二重入力は、作業時間を圧迫するだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなります。
このワークフローは、FrontのAPIを利用した連携をノーコードで実現し、Notionで新しいページが作成されると、その情報を基にFrontへ自動でコンタクトを作成します。定型業務を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • NotionとFrontを併用しており、顧客情報の二重入力の手間を削減したいと考えている方
  • FrontのAPIを活用した業務自動化に関心があるものの、具体的な連携方法が分からない方
  • 手作業による情報登録ミスを防ぎ、データ管理の正確性を向上させたいと考えているチームの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへのページ作成をトリガーにFrontへコンタクトが自動で登録されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を短縮します。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業に起因する入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理が実行されるようにします。
  4. 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーとなったページの情報を取得します。
  5. 最後に、オペレーションでFrontの「Create New Contact」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとにコンタクトを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Frontでコンタクトを作成する際、登録する内容を任意で設定できます。例えば、Notionのページタイトルを氏名に、特定のプロパティをメールアドレスに紐付けるなど、Yoomの画面上で項目のマッピングを自由に行ってください。
■注意事項
  • Notion、FrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

2. Contactを更新する

Airtableなどのデータベースに保存している顧客情報が更新された際、Front APIのコンタクト更新アクションを利用することで、Front上の情報も自動で最新の状態に保てます。

このフローを活用すれば、情報の二重管理や手動更新の手間を省き、常に正確な顧客情報へアクセスできます。


■概要

Airtableで管理している顧客情報と、Frontの連絡先情報を別々に更新する作業に手間を感じていませんか。手作業での二重入力は、入力ミスや更新漏れの原因にもなり得ます。このワークフローは、そうした課題を解決するために設計されました。Airtableのレコードが更新されると、FrontのAPIを通じて自動でContact情報が更新されるため、常に最新の顧客情報を維持し、コミュニケーションを円滑に進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • AirtableとFrontを併用し、顧客情報管理の二重入力に手間を感じている方
  • FrontのAPIを利用したデータ連携を、ノーコードで実現したいと考えている方
  • 顧客情報の更新漏れを防ぎ、常に正確なデータで対応したいと考えている担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Airtableのレコード更新が自動でFrontに反映されるため、手作業でのデータ更新にかかっていた時間を削減できます
  • 手作業による転記が不要になることで、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます

■フローボットの流れ

  1. はじめに、AirtableとFrontをYoomと連携します
  2. トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」アクションを設定します。ここで監視対象のテーブルを指定します
  3. オペレーションでFrontを選択し、「Update Contact」アクションを設定します
  4. トリガーで取得したAirtableの情報をもとに、更新対象となるFrontのContactと、更新する項目内容を設定します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Frontで更新するContact(連絡先)の項目は、任意でカスタマイズが可能です
  • Airtableのどのフィールド情報を、Frontのどの項目に反映させるか、業務内容に合わせて自由にマッピングしてください

■注意事項

  • Airtable、FrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • AIirtableのアウトプットの取得方法はこちらを参考にしてください。

3. New Conversation Messageが送信されたら自動で起動する

Frontでのメッセージ送信をアクションの起点として利用することで、例えば「顧客から新規メッセージが届いたら即座にSlackの特定チャンネルへ通知する」といったフローを自動化できます。

この仕組みを構築すれば、重要な問い合わせへの対応漏れや遅れを防ぎ、チーム全体の対応スピードを向上させることができるでしょう。


■概要

Frontでの顧客対応において、チーム内での情報共有の遅れやメッセージの見逃しは避けたい課題ではないでしょうか。手動での確認や転記作業は手間がかかるだけでなく、対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、FrontのAPIを活用することで、新しいメッセージの受信をトリガーにSlackへ自動で通知します。これにより、チーム全体で迅速に情報を把握し、スムーズな顧客対応を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Frontでの顧客対応において、チームへの情報共有を迅速化したいと考えている方
  • FrontとSlackを日常的に利用しており、手作業での通知連絡に手間を感じている方
  • Front APIを活用した業務の自動化に関心があり、具体的な連携方法を探している担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • Frontにメッセージが届くと即座にSlackへ通知が実行されるため、手動で確認し連絡する手間を省き、本来の業務に集中する時間を確保できます
  • 担当者による確認漏れやチームへの共有忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、重要なコミュニケーションの見逃しリスクを軽減します

■フローボットの流れ

  1. はじめに、FrontとSlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでFrontを選択し、「新しい会話メッセージが送信されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、Frontから取得した情報をもとに通知メッセージを作成します

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Slackに通知するメッセージの内容は、チームの運用に合わせて自由にカスタマイズが可能です
  • 例えば、Frontのトリガーから取得できる送信者や件名、メッセージの本文などを通知に含めることで、Slack上で迅速に要件を把握できます

注意事項

  • Front、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

その他にも下記のようなアクションをAPI経由で実行が可能です。

■ フローの中で設定できるアクション(フローボットオペレーション)

  • 連絡先情報を取得する (Retrieve Contact Information)
  • 連絡先を削除する (Delete Contact)
  • 新しいメッセージを送信する (Send New Message)
  • 返信を送信する (Send Reply)
  • メッセージを取得する (Retrieve Message)
  • 返信の下書きを作成する (Create Draft Reply)
  • 会話にコメントを追加する (Add Comment to Conversation)
  • 会話を検索する (Search Conversations)
  • ディスカッションの会話を作成する (Create Discussion Conversation)
  • 受信箱の一覧を取得する (List Inboxes)
  • 会話にタグを追加する (Add Tags to Conversation)
  • 会話にリンクを追加する (Add Links to a Conversation)
  • 会話内のメッセージ一覧を取得する (List Messages in Conversation)
  • 会話の最後のメッセージを取得する (Get Conversation Last Message)
  • メールアドレスで連絡先情報を取得する (Retrieve Contact Information by Email)

■ フローの起点となるアクション(トリガーアクション)

  • 新しいコメントが会話に追加されたら (New Conversation Comment)

Front APIの利用料金と注意点

Front APIは、Frontのすべてのプラン(無料のStarterプランから有料プランまで)で利用可能です。
ただし、プランによってAPIを1分間にリクエストできる回数の上限(レート制限)が異なるため注意が必要です。

  • Starterプラン:1分間に最大50リクエスト
  • Growthプラン:1分間に最大100リクエスト
  • Scaleプラン:1分間に最大200リクエスト

このレート制限は会社単位で適用され、上限を超えたリクエストを行うと一時的にAPIが利用できなくなります。
もし、短時間に大量のデータを処理するような自動化を行いたい場合は、利用しているプランのレート制限を確認しておきましょう。
なお、より高いレート制限が必要な場合は、月額料金でリクエスト上限を引き上げるオプションも用意されています。
※詳細はFrontのサービスサイトをご確認ください。
※2025年07月23日時点の情報です。

実際に連携してみた!

ここではノーコードツールYoomが用意するテンプレートで、実際の設定方法を用いてFront APIを使った具体的な連携方法を紹介していきます!
Yoomを使用してノーコードで設定をしていくので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

Front APIとの連携方法

はじめにFront APIとYoomを連携する方法を紹介します。
この設定は初回のみ必要です。

Yoomにログイン後、ワークスペースのサイドバーから「マイアプリ」を選択。

マイアプリ画面の右側にある「+新規接続」をクリック。

アプリ一覧画面が表示されたら、右上の検索バーでアプリ名(ここではFront)を検索して選択します。

Frontのサインイン画面が表示されます。
連携させるFrontアカウントでサインインしてください。
※ 既にサインイン済みのアカウントがある場合、この画面はスキップされます。

YoomからFrontへのアクセス権限と連携するワークスペースを確認し、「Authorize」をクリック。

連携が完了し、マイアプリ画面に戻ります。

Frontが追加されていれば、連携は完了です。

今回は先程ご紹介した「Notionでページが作成されたら、FrontにContactを作成する」というフローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下の通りです。

  • NotionとYoomの連携
  • テンプレートのコピー
  • トリガーとなるデータベースと処理分岐・レコード取得・Contact追加の設定
  • フロー稼働の準備


■概要
Notionで顧客情報を管理し、Frontで顧客とのコミュニケーションを行っている場合、手作業での情報転記に手間を感じていないでしょうか。このような二重入力は、作業時間を圧迫するだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなります。
このワークフローは、FrontのAPIを利用した連携をノーコードで実現し、Notionで新しいページが作成されると、その情報を基にFrontへ自動でコンタクトを作成します。定型業務を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • NotionとFrontを併用しており、顧客情報の二重入力の手間を削減したいと考えている方
  • FrontのAPIを活用した業務自動化に関心があるものの、具体的な連携方法が分からない方
  • 手作業による情報登録ミスを防ぎ、データ管理の正確性を向上させたいと考えているチームの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへのページ作成をトリガーにFrontへコンタクトが自動で登録されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を短縮します。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業に起因する入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理が実行されるようにします。
  4. 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーとなったページの情報を取得します。
  5. 最後に、オペレーションでFrontの「Create New Contact」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとにコンタクトを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Frontでコンタクトを作成する際、登録する内容を任意で設定できます。例えば、Notionのページタイトルを氏名に、特定のプロパティをメールアドレスに紐付けるなど、Yoomの画面上で項目のマッピングを自由に行ってください。
■注意事項
  • Notion、FrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

※ 事前準備

このフローでの「Notionのページ」とは、Notionデータベースのレコードを指しています。
テスト用のレコードを追加しても問題のないデータベースを事前にご用意ください。

ここでは例として、下図の顧客管理データベースにレコードが追加されたらContactを作成する、という流れで進めていきます。

ステップ1:NotionとYoomの連携

Frontと同様に、Notionのアカウントも連携させていきます。

アプリ一覧画面でNotionを検索して選択。

Notionのログイン画面が表示されます。
連携させるデータベースに紐づくNotionアカウントでログインしてください。
※ 既にログイン済みのアカウントがある場合、この画面はスキップされます。

YoomからNotionへのアクセス権限を確認し、「ページを選択する」をクリック。
※ アカウントを変更する場合は、右上のメニューから任意のアカウントを選択してください。

Yoomがアクセスできるページを選択します。
※ アカウント連携後に作成したページにはアクセスできないため、新しく作成したページを連携させたい場合には、再度アカウント連携を行ってください。

マイアプリ画面に戻ります。

Notionも追加されていれば、このフローで使用するアプリのマイアプリ登録は完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー

Yoomのフローボットテンプレートから使用するテンプレートを選び、「このテンプレートを試す」をクリックすると、テンプレートがコピーされます。
ここでは、冒頭でご紹介したテンプレートを使用するため、以下のバナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要
Notionで顧客情報を管理し、Frontで顧客とのコミュニケーションを行っている場合、手作業での情報転記に手間を感じていないでしょうか。このような二重入力は、作業時間を圧迫するだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなります。
このワークフローは、FrontのAPIを利用した連携をノーコードで実現し、Notionで新しいページが作成されると、その情報を基にFrontへ自動でコンタクトを作成します。定型業務を自動化し、より重要な業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • NotionとFrontを併用しており、顧客情報の二重入力の手間を削減したいと考えている方
  • FrontのAPIを活用した業務自動化に関心があるものの、具体的な連携方法が分からない方
  • 手作業による情報登録ミスを防ぎ、データ管理の正確性を向上させたいと考えているチームの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへのページ作成をトリガーにFrontへコンタクトが自動で登録されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を短縮します。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業に起因する入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理が実行されるようにします。
  4. 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーとなったページの情報を取得します。
  5. 最後に、オペレーションでFrontの「Create New Contact」アクションを設定し、Notionから取得した情報をもとにコンタクトを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Frontでコンタクトを作成する際、登録する内容を任意で設定できます。例えば、Notionのページタイトルを氏名に、特定のプロパティをメールアドレスに紐付けるなど、Yoomの画面上で項目のマッピングを自由に行ってください。
■注意事項
  • Notion、FrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

そうしますと、Yoomのワークスペースにテンプレートがコピーされ、自動化フローの設定画面(フローボット)が開きます。
「OK」をクリックして、フローの設定に進みましょう。

※ 以降、コピーしたフローボットには、プロジェクト一覧の「マイプロジェクト」からアクセスできます。

ステップ3:トリガーとなるデータソースの設定

先ずは、フローの起点となるトリガーアクションを設定していきます。

Notionの「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」をクリック。

「タイトル」は任意の名称に変更できます。
アクションの内容が分かりやすいタイトルにするとよいでしょう。

連携アカウントとトリガーアクションを確認し、「次へ」をクリック。

「トリガーの起動間隔」のプルダウンから任意の間隔を選択。
トリガーの起動タイミングは「5分・10分・15分・30分・60分」から選択可能です。
そのプランの最短の起動間隔にすることで、データベースにページが作成された際に、より早くContactを追加できるようになります。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なります。

「データソースID」に事前準備で用意したデータソースのIDを設定。
データソースIDはNotionのURLから取得できます。以下の画像のように、入力バークリック後の『候補』から情報を選択することも可能です。
詳細は入力欄下の案内やこちらのヘルプページをご確認ください。

指定したデータベースにテスト用のページを追加。

「テスト」をクリック。
テストに成功すると、最終更新日時が最も新しいページの情報が「取得した値」に追加されます。
これらの値は、以降のアクションで変数(フローが稼働する度に変わる値)として使用できるようになります。
取得した値とは?

取得したURLを開き、テスト用に追加したページであることが確認できたら、ページ下部の「保存する」をクリック。
トリガーとなる投稿の設定が完了し、フロー画面に戻ります。

ステップ4:分岐条件の設定

このフローはNotionでページが更新された場合にも起動します。
ページが作成された場合にのみ、Contactを作成するように分岐条件を設定していきましょう。
※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中は他のプランでは制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。

分岐の「コマンドオペレーション」をクリック。

適宜「タイトル」を変更。

「オペレーション」には分岐の対象となる値を取得したオペレーションを設定。
「取得した値」には分岐の対象となる値を設定。
下図の場合はトリガーアクションで取得した「作成日時」の値が分岐対象になります。

分岐条件に、ページ作成時のみ後続の処理を行うための条件を設定してください。
このテンプレートではデフォルトで下図の条件(作成日時が最終更新日時と等しい)が設定されているため、変更は必要ありません。

設定を確認したら、ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ5:作成されたページの取得

それでは分岐先で、ステップ3で取得したオブジェクトIDを用いて、作成されたページの情報を取得しましょう。

Notionの「レコードを取得する(ID検索)」をクリック。

連携アカウントと実行アクションを確認。

データベースの連携の「データベースID」に、ステップ3でも設定したIDを設定。
※ 必ず同一のIDを設定してください。

「次へ」をクリック。

取得したいレコードの条件として、【ID】がレコードIDの情報と等しくなるよう設定。
右側の入力欄をクリックした際に表示されるトリガーアクションのメニューから「ID」を選択してください。

「テスト」をクリック。

テストに成功すると、「取得した値」にトリガーとなったページの詳細情報が追加されます。

ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ6:Contactの作成

では、Notionから取得した顧客情報を用いてFrontにContact(連絡先)を作成しましょう。

Frontの「Create New Contact」をクリック。

適宜「タイトル」を変更。

連携アカウントとアクションを確認し、「次へ」をクリック。

各項目にNotionから取得した値を設定していきましょう。
入力欄クリック時に表示されるレコード取得メニューから、対応する項目を選択してください。

プルダウンから選択する項目は、取得した値に左右されない固定値となります。

「Handles」は必須項目です。
メールアドレスや電話番号、SNSのアカウントIDなど、作成するContactのユニークな情報を設定してください。

設定を終えたら、「テスト」をクリック。

テストに成功すると、FrontにContactが作成されます。
※ 作成されたContactの例

期待通りのContactであることを確認し、ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ7:フロー稼働の準備

フロー画面に戻り、「全ての設定が完了しました!」と表示されていればフローの設定は完了です。
早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックします。

あとで稼働させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

トリガーをONにしたら、実際に動作することを確認しましょう。
Notionの指定したデータベースにページを作成し、その情報をもとにFrontにContactが作成されていれば成功です。

今回のフローボットをベースに、他にも様々な作業の自動化が実現できますよ!
ぜひ、Yoomの便利な機能をお試しください。

Frontを使った便利な自動化例

FrontのAPIを活用することで、受信したメッセージの処理や連絡先管理などを他のアプリと自動連携できるため、チームのコミュニケーションと業務フローを効率化可能です。

たとえば、Frontで受信したコメントやメッセージをトリガーに、GmailやOutlookに通知を送ったり、HubSpot・Microsoft Excel・Google スプレッドシートに自動で情報を追加することができます。
また、GoogleフォームやTally、Slack、Microsoft Teamsなどからの情報をもとに、新たな連絡先をFrontに自動登録することもできます。

Front APIを活用すれば、受信トレイ業務と各種ビジネスツールを結びつけ、スムーズな情報共有と作業の自動化が実現できるはずです!
反復的な手作業を減らし、チーム全体の対応力を高めたい方におすすめです。

トリガーに使えるテンプレート例


■概要

Frontでの顧客対応において、多数のやり取りの中で重要なコメントを見逃してしまったり、関係者への情報共有に手間がかかったりしていませんか?このワークフローを活用することで、Frontに新しいコメントが投稿された際に内容をAIで要約・抽出し、指定した宛先にGmailで自動通知できます。これにより、確認漏れを防ぎ、迅速な情報共有を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Frontでの顧客からのコメントを迅速に把握し、対応漏れを防ぎたい方
  • Frontでの特定のアクションをトリガーに、関係者へ情報共有をしたい方
  • 手作業による通知や情報共有に手間やタイムラグを感じているチームの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Frontにコメントが投稿されると自動でGmailに通知が飛ぶため、確認や共有の手間を省き、顧客への迅速な対応が可能になります。
  • 手動での確認による見逃しや関係者への共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、FrontとGmailをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでFrontを選択し「New Conversation Comment」というトリガーアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでGmailの「メールを送る」アクションを設定し、抽出した情報を含んだメールを任意の宛先に送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailで設定する通知先のメールアドレスは、個人のアドレスやチームのメーリングリストなど、用途に応じて任意で設定してください。
  • 通知メールの件名や本文も自由にカスタマイズ可能です。Frontのコメント内容などを含めることで、より分かりやすい通知を作成できます。

注意事項

  • Front、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Frontでの顧客対応において、新しいコメントに気づくのが遅れ、対応が後手に回ってしまうことはありませんか?特にチーム内で情報共有がうまくいかないと、対応漏れにも繋がってしまいます。このワークフローでは、Frontに新しいコメントが投稿された際に指定したOutlookアドレスへ自動で通知を送信するため、重要なコミュニケーションの見逃しを防いで迅速な対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • FrontとOutlookを併用し、コメントの見逃し防止策を探している顧客対応担当者の方
  • チーム内でのFrontのコメント共有を円滑にし、対応速度を向上させたいと考えている方
  • 手動での通知連絡の手間をなくし、顧客対応業務の効率化を図りたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Frontのコメントを自動でOutlookに通知するため、確認漏れや連絡漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、対応品質の維持に繋がります。
  • コメント投稿を手動で確認し関係者へ連絡する手間が不要になるため、本来注力すべき顧客対応などのコア業務に集中できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、FrontとOutlookをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでFrontを選択し「New Conversation Comment」というトリガーアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでOutlookの「メールを送る」アクションを設定し、Frontから取得した情報をもとに通知メールを作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Outlookで設定する通知先のメールアドレスは、個人のアドレスやチームのメーリングリストなど、用途に応じて任意で設定してください。
  • 通知メールの件名や本文も自由にカスタマイズ可能です。Frontのコメント内容などを含めることで、より分かりやすい通知を作成できます。

注意事項

  • Front、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要

Frontで受け取った顧客からの問い合わせ内容を、手作業でGoogle スプレッドシートに転記する業務に手間を感じていませんか。このような手作業は入力ミスや記録漏れの原因となり、重要な顧客情報の管理に支障をきたすこともあります。このワークフローを活用すれば、Frontで新しいメッセージを受信した際に、その内容を自動でGoogle スプレッドシートに記録できるため、こうした課題を解消し、問い合わせ管理を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Frontでの問い合わせ内容を、手作業でGoogle スプレッドシートに転記している方
  • 問い合わせの記録漏れや入力ミスを防ぎ、対応品質を安定させたいと考えている方
  • カスタマーサポート業務における定型的な作業を自動化し、生産性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Frontで新しいメッセージを受信するたびに自動でGoogle スプレッドシートに記録するため、手作業での転記業務にかかる時間を短縮できます。
  • 手動でのコピー&ペースト作業が不要になるため、転記ミスや入力漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、正確な情報管理に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、FrontとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでFrontを選択し、「New Conversation Message(新しいメッセージを受信したら)」を設定します。
  3. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートを選択して「レコードを追加する」アクションを設定し、トリガーで取得したメッセージ情報を任意の列にマッピングします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートに追加する項目を自由にカスタマイズできます。Frontから取得した情報の中から、メッセージの件名や本文、送信者情報などを選択し、スプレッドシートのどの列に記録するかを設定してください。
  • また、特定のキーワードが含まれるメッセージのみを記録するなど、レコードを追加する際の条件を任意に設定することも可能です。

■注意事項

  • Front、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Frontで受信した新規の問い合わせメッセージを、手作業でHubSpotに登録していませんか?この定型的な作業は、対応の遅れや入力ミスにつながる可能性もあります。このワークフローを活用すれば、Frontでのメッセージ受信をトリガーにAIが内容を解析し、HubSpotへ自動でコンタクトを作成できるため、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Frontで受けた問い合わせ情報をHubSpotへ手作業で登録している方
  • 顧客対応の初動を迅速化し、リード管理を効率化したい営業・CS担当者の方
  • 手作業によるコンタクト情報の入力ミスや登録漏れをなくしたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Frontに新しいメッセージが届くと、HubSpotに自動でコンタクトが作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータの転記が不要になるため、入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、FrontとHubSpotをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでFrontを選択し「New Conversation Message」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能を選択し「テキストからデータを抽出する」アクションでメッセージ本文から氏名や会社名などの情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでHubSpotの「コンタクトの作成」アクションを設定し、AIで抽出した情報をマッピングしてコンタクトを作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能で「テキストからデータを抽出する」アクションを設定する際、抽出したい内容に合わせてプロンプト(指示文)を自由に編集してください。
  • HubSpotで「コンタクトの作成」アクションを設定する際に、登録したい情報を任意でマッピングできます。

注意事項

  • Front、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Frontで受信した顧客からの問い合わせ内容を、都度手作業でMicrosoft Excelに転記していませんか。この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、Frontで新しいメッセージを受信した際に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行として追加することで、問い合わせ管理の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Frontで受信する問い合わせ情報を手作業でMicrosoft Excelに記録している方
  • 問い合わせの転記ミスや記録漏れを防ぎ、管理精度を高めたいチームリーダーの方
  • FrontとMicrosoft Excelのデータ連携を自動化し、顧客対応業務を効率化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Frontでメッセージを受信すると自動でMicrosoft Excelに記録されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのコピー&ペーストが不要になるため、転記ミスや記録漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、FrontとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでFrontを選択し、「New Conversation Message」アクションを設定して、新しいメッセージが受信されたらフローが起動するようにします。
  3. 最後に、Microsoft Excelを選択し、「レコードを追加する」アクションを設定し、トリガーで取得したメッセージの情報を追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Microsoft Excelでレコードを追加するアクションを設定する際に、書き込み対象としたいファイルやシートを任意で指定してください。
  • Frontから取得したどの情報を、Microsoft Excelのどの列に追加するかを自由に設定することが可能です。

■注意事項

  • Front、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

オペレーションに使えるテンプレート例


■概要

Googleフォームで集めたお問い合わせやリード情報を、都度Frontに手入力していませんか?この手作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや対応漏れの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると同時に、Frontへ自動でコンタクトが作成されるため、こうした定型業務を効率化し、顧客への迅速な対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームで得た情報をFrontで管理し、入力の手間を省きたいと考えている方
  • 手作業によるデータ入力のミスや対応の遅れをなくしたいカスタマーサポート担当者の方
  • 顧客からの問い合わせ対応を自動化し、チームの生産性を向上させたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Googleフォームへの回答を基にFrontのコンタクトが自動作成されるため、手作業での転記にかかる時間を短縮します。
  • 人の手を介さずに処理が完了するので、入力情報の転記ミスや対応漏れといったヒューマンエラーを防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleフォームとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでFrontを選択し、「新しいコンタクトを作成する」アクションを設定して、フォームの回答内容を反映させます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Frontで新しいコンタクトを作成するアクションでは、Googleフォームから取得した情報を変数として利用し、どの項目にどのデータを登録するかを自由に設定できます。例えば、フォームの「お名前」をFrontの連絡先名に、「会社名」をアカウント名に割り当てる、といった柔軟な設定が可能です。

注意事項

  • GoogleフォームとFrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要

Google スプレッドシートで管理しているリストを、手作業でFrontに登録していませんか。このような単純な転記作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに新しい行が追加されるだけで、Frontに新規の連絡先を自動作成できるため、こうした課題を解消し、業務の正確性と速度を向上させます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google スプレッドシートとFrontを併用し、連絡先管理を手作業で行っている方
  • データ入力のミスや対応漏れを防ぎ、顧客情報の正確性を担保したいと考えている方
  • リード獲得から顧客対応までのプロセスを効率化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートに行を追加するだけでFrontへの登録が完了するため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、入力間違いや漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データ精度の向上につながります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシートとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでFrontの「Create New Contact」アクションを設定し、スプレッドシートから取得した情報をマッピングします。
  4. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを更新する」アクションを設定し、処理が完了した行のステータスなどを更新します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Frontで連絡先を作成する際、Google スプレッドシートのどの列の情報を、Frontのどの項目(名前、メールアドレスなど)に割り当てるかを自由に設定できます。
  • Google スプレッドシートの「レコードを更新する」アクションでは、更新したい行を特定する条件や、更新する値を柔軟にカスタマイズできます。例えば、処理済みの行の特定の列に「対応完了」といった固定値を入力するよう設定が可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシートとFrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Microsoft Teamsのチャネルで共有された顧客情報を、手作業でFrontに登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsへの投稿をきっかけにAIが情報を抽出し、Frontへ自動で新規連絡先を作成するため、こうした課題を解消して顧客管理業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Microsoft Teamsで共有される顧客情報をFrontで管理している方
  • 手作業によるアプリ間の情報転記に手間や時間を取られている方
  • 顧客情報の登録ミスや漏れをなくし、対応の迅速化を図りたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Microsoft Teamsへの投稿を起点にFrontの連絡先が自動作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • AIによる情報抽出と自動登録によって、手入力による転記ミスや連絡先情報の登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Microsoft TeamsとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し「チャネルにメッセージが送信されたら」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能を選択し「テキストからデータを抽出する」アクションでTeamsの投稿から連絡先情報を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでFrontを選択し「Create New Contact」アクションで抽出した情報を元に新規連絡先を作成するよう設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Microsoft Teamsのトリガー設定で、監視対象とするチャンネルを任意で指定してください。
  • AI機能のオペレーションでは、Teamsの投稿内容からどのような情報を抽出するか、プロンプトを自由にカスタマイズできます。
  • Frontに連絡先を作成する際、抽出したどの情報をどの項目に登録するか、任意でマッピング設定が可能です。

注意事項

  • Microsoft Teams、FrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要

Slackで共有される顧客情報や問い合わせを、都度Frontに手動で登録する作業は手間がかかるだけでなく、転記ミスや対応漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用することで、Slackの特定チャンネルへの投稿をトリガーにAIが投稿内容から必要な情報を自動で抽出し、Frontに新しい連絡先を作成します。これにより顧客情報の管理を効率化し、対応の迅速化を実現します

■このテンプレートをおすすめする方

  • SlackとFrontを利用し、顧客からの問い合わせ対応を行っている担当者の方
  • 手作業での顧客情報登録による入力ミスや対応漏れを防止したい方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Slackへの投稿をトリガーに、AIが情報を抽出してFrontへ自動で連絡先を作成するため、手作業での入力に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動でのデータ転記が不要になるため、入力ミスや登録漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、顧客情報の正確性を高めることに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SlackとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し「メッセージがチャンネルに投稿されたら」というトリガーアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」アクションを設定し、Slackの投稿内容から連絡先情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでFrontの「Create New Contact」アクションを設定し、前のステップで抽出した情報をマッピングして連絡先を作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Slackのトリガー設定では、監視対象のチャンネルを任意で設定が可能です。
  • AI機能のオペレーションでは、Slackの投稿からどのような情報を抽出したいかに応じて、プロンプトを自由にカスタマイズしてください。
  • Frontに連絡先を作成する際、AIが抽出した情報の中からどのデータをどの項目に登録するかを任意でマッピングできます。

注意事項

  • Slack、FrontのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Tallyで集めたお問い合わせやリード情報を、一件ずつFrontに手作業で登録していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスで顧客情報を誤って登録してしまうリスクも伴います。
このワークフローを活用すれば、Tallyのフォームが送信されると同時に、回答内容をもとにFrontへ自動でコンタクトを作成できるため、こうした課題を解消し、迅速で正確な顧客情報管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Tallyで獲得したリード情報を手作業でFrontに転記している営業・マーケティング担当者の方
  • フォームからの問い合わせ対応の初動を早め、顧客満足度を向上させたいカスタマーサポートチームの方
  • 手作業によるデータ入力のミスをなくし、顧客情報の正確性を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Tallyのフォームに回答があると自動でFrontにコンタクトが作成されるため、手作業での転記に費やしていた時間を他の業務に充てられます。
  • システムが自動で処理を行うことで、手入力による氏名や連絡先の入力間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、TallyとFrontをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでTallyを選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定して、対象のフォームを指定します。
  3. 最後に、オペレーションでFrontを選択し、「新しいコンタクトを作成する」アクションを設定し、トリガーで取得した情報を各項目にマッピングします。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Frontでコンタクトを作成するアクションでは、Tallyから取得したどの情報を、Frontのどの項目に割り当てるかを任意で設定してください。
  • 例えば、Tallyの氏名フィールドをFrontの「Name」に、問い合わせ内容を「Description」に設定するなど、フォームの項目に合わせて柔軟な連携が可能です。
  • 特定の条件に基づいてスパムとして判断する「Is Spammer」の項目なども、必要に応じて設定してください。

■注意事項

  • TallyとFrontをそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

FrontのAPI連携を行うことで、顧客情報の登録や他ツールとの情報同期といった定型業務が自動化され、手間の削減やヒューマンエラーの防止を実現できます。

担当者がこれらの手作業から解放されることで、本来注力すべき顧客とのコミュニケーションや戦略的な業務に集中できる環境も整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化はノーコードツール「Yoom」を活用すれば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
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この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
システムエンジニアとして4年間勤務。当時は毎日Excelに手入力する勤怠管理や、領収書のデータ化作業に悩まされていたため、Yoomにもっと早く出会いたかったです。まだまだYoomは使い始めたばかりですが、皆様の「自動化できたらいいな」を叶えるための情報をお伝えしていきます!
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