・
「Airtableに登録した新しいレコードを、毎回手作業でZoho CRMにコピーするのが面倒…」
「入力する項目が多くて時間がかかるし、入力ミスや転記漏れがないか心配…」
このように、AirtableとZoho CRM間での手作業によるデータ連携に非効率さやストレスを感じていませんか?
重要な顧客情報だからこそ慎重にならざるを得ない反面、その定型業務に多くの時間を奪われる状況は避けたいものです。
そこでもしAirtableに新しいレコードが追加された際、その情報がZoho CRMに見込み客として自動登録される仕組みがあれば、こうした日々の面倒な作業から解放されますね。
これにより入力ミスを心配する必要もなくなり、より価値の高いコア業務に集中する時間を確保できます。
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単にできます。
日々の業務を効率化できるので、ぜひこの記事を参考に作業をもっと楽にしていきましょう!
※今回連携するアプリの公式サイト:Airtable/Zoho CRM
[Yoomとは]
AirtableとYoomのマイアプリ登録
以下の手順をご参照ください。Airtableのマイアプリ登録方法も併せて確認しておきましょう。
Zoho CRMとYoomのマイアプリ登録
以下の手順をご参照ください。Zoho CRMのマイアプリ登録方法も併せて確認しておきましょう。
用意できたらYoomの設定画面に戻り「レコードが登録されたら」をクリックします。
タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「レコードが登録されたら」のまま「次へ」をクリック。
まずトリガーの起動間隔をプルダウンから選択しましょう。
※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
次に、テキストボックス下部の説明通りにベースID・テーブルID・Created Timeのフィールド名を入力してテストしてください。
※今回は「Created Time」という名称を使ってテーブルを作成しましたが、他の名称でも問題ありません。
成功したら保存しましょう。ここで取得した値は次以降のステップで活用します。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
なお、取得した値に取得したいレコードが反映されていないことがあります。
その場合「+ 取得する値を追加」から項目を追加できます。「取得する値」を追加する方法
ステップ3と同様、アクションは「見込み客を作成」のまま「次へ」をクリック。
Airtableから取得した値を設定して各項目を埋めていきましょう。
ただし姓以外は任意なので、全てを埋める必要はありません。
※以下のように取得した値を設定することで、トリガーが実行されるたびに最新のリード情報を反映できます。
最後に、テキストボックス下部の説明通りにZohoドメインを入力してテストしてください。
成功したら保存しましょう。
Airtableのリード情報をもとに、Zoho CRMに見込み客が登録されました!