(2)ワークスペース一覧からプロジェクトを任意で選択
※コピーしたテンプレートは(2)で選択したプロジェクト内の「マイプロジェクト」に格納されます。
(3)フローの一覧画面の右上にある「編集する」をクリック
ステップ2: トリガーを設定
(1)フローの一覧画面から「アプリトリガー」をクリック
(2)アプリトリガーのタイトルを設定
※元々設定されているタイトルをそのまま使用してもOK
(3)kintoneと連携するアカウント情報が正しいかを確認
※アカウント情報が表示されない場合は、+連携アカウントを追加をクリックして登録してください。
(4)トリガーアクションは「レコードが編集されたら(Webhook起動)」を選択
(5)次へをクリック
■アプリトリガーのWebhookイベント受信設定
※kintoneでWebhook設定を行うを参考にWebhook設定をしてください。
(6)テストでエラーが出なければ、保存をクリック
ステップ3: Microsoft Teamsと連携する
(1)「アプリと連携する」をクリック
(2)タイトルを設定
※元々設定されているタイトルをそのまま使用してもOK
(3)Microsoft Teamsと連携するアカウント情報が正しいかを確認
※アカウント情報が表示されない場合は、+連携アカウントを追加をクリックして登録してください。
(4)アクションは「チャットにメッセージを送る」を選択
(5)次へをクリック
■API接続設定
(6)各項目を設定
- チャットID:Microsoft TeamsでチャットIDを確認する方法を参考に、任意で設定
- メッセージ:メッセージは、誰に送っても問題のない汎用的な構成をお勧めします。前のトリガーで設定したkintoneの情報をアウトプットから設定できます。テキストとアウトプットを組み合わせて構成しましょう!
※必須項目以外に対象となる項目がある場合は、任意で設定してください。
(7)テストでエラーが出なければ、保存するをクリック
(8)フローの一覧画面に戻り、アプリトリガーをONに変更すればフローの設定は完了です!
気になった方はぜひ以下のテンプレートからお試しください!