EventbriteとPipedriveの連携イメージ
【簡単設定】EventbriteのデータをPipedriveに自動的に連携する方法
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EventbriteとPipedriveの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-10-24

【簡単設定】EventbriteのデータをPipedriveに自動的に連携する方法

s.h
s.h

■概要
Eventbriteで開催するイベントの参加者情報を、営業管理のためにPipedriveへ手動で転記していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力漏れやミスの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Eventbriteに参加者が登録されたタイミングで、Pipedriveへ自動で人物情報を追加できるため、EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、スムーズな顧客管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteで集客したリードをPipedriveで管理しており、手作業での情報入力に手間を感じている方
・イベント参加者の情報を迅速に営業リストへ反映させ、アプローチの速度を上げたいと考えている営業担当者の方
・EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、イベント運営全体の効率化を目指すマーケティング担当者の方

■注意事項
・Eventbrite PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

「Eventbriteで開催するイベントの参加者情報を、Pipedriveに一件ずつ手入力している…」
「参加者が多いとデータ転記だけで時間がかかるし、入力ミスや登録漏れが心配…」
このように、イベント管理と顧客管理ツール間の手作業によるデータ連携に、限界を感じていませんか?

もし、Eventbriteに新しい参加者が登録されたタイミングで、その情報が自動でPipedriveに反映される仕組みがあれば、こうした定型業務から解放されます。

さらにイベント後の迅速なフォローアップや、より戦略的な営業活動に集中できる貴重な時間を生み出すことができるでしょう!

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくてもノーコードで簡単に設定できるため、手間や時間もかかりません。
ぜひこの機会に導入して日々の作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはEventbriteとPipedriveを連携するためのテンプレートが用意されています。

今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要
Eventbriteで開催するイベントの参加者情報を、営業管理のためにPipedriveへ手動で転記していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力漏れやミスの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Eventbriteに参加者が登録されたタイミングで、Pipedriveへ自動で人物情報を追加できるため、EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、スムーズな顧客管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteで集客したリードをPipedriveで管理しており、手作業での情報入力に手間を感じている方
・イベント参加者の情報を迅速に営業リストへ反映させ、アプローチの速度を上げたいと考えている営業担当者の方
・EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、イベント運営全体の効率化を目指すマーケティング担当者の方

■注意事項
・Eventbrite PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

EventbriteとPipedriveを連携してできること

EventbriteとPipedriveのAPIを連携させれば、これまで手動で行っていたイベント参加者情報の顧客管理システムへの登録作業などを自動化できます!
気になる自動化例があれば、ぜひクリックしてみてください!

Eventbriteで参加者が登録されたら、Pipedriveに人物を追加する

Eventbriteで開催したイベントに新しい参加者が登録されると、その参加者情報をPipedriveに人物(コンタクト)として自動で追加する連携です。

この仕組みにより、イベント参加者リストを手動で転記する手間を削減し、入力ミスや登録漏れを防ぎます。


■概要
Eventbriteで開催するイベントの参加者情報を、営業管理のためにPipedriveへ手動で転記していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力漏れやミスの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Eventbriteに参加者が登録されたタイミングで、Pipedriveへ自動で人物情報を追加できるため、EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、スムーズな顧客管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteで集客したリードをPipedriveで管理しており、手作業での情報入力に手間を感じている方
・イベント参加者の情報を迅速に営業リストへ反映させ、アプローチの速度を上げたいと考えている営業担当者の方
・EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、イベント運営全体の効率化を目指すマーケティング担当者の方

■注意事項
・Eventbrite PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

Pipedriveで取引が指定の条件に更新されたら、Eventbriteでイベントを作成する

Pipedrive内の取引が特定のステージに更新されたことをトリガーにして、その顧客を対象とした限定セミナーや説明会などのイベントをEventbriteに自動で作成する連携です。

これにより、営業の進捗に合わせて最適なタイミングでイベントを企画・案内するプロセスを自動化し、手動でのイベント設定の手間を省きながら、顧客エンゲージメントを高めることができます。


■概要
Pipedriveで管理している取引が特定のラベルに更新された際、手動でEventbriteのイベントを作成する作業に手間を感じていませんか?
この手作業は時間がかかるだけでなく、情報の転記ミスも起こり得ます。
このワークフローを活用すれば、PipedriveとEventbriteをスムーズに連携させ、取引情報をもとにしたイベント作成を自動化できるため、面倒な手作業から解放され、より重要な業務に集中することが可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Pipedriveの取引情報に基づき、手作業でEventbriteのイベントを作成している方
・PipedriveとEventbriteの連携を自動化し、営業からイベント開催までの流れを効率化したい方
・定期的なイベント開催業務における、入力ミスや作業漏れを防ぎたいと考えている方

■注意事項
・Pipedrive、EventbriteのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

EventbriteとPipedriveの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にEventbriteとPipedriveを連携したフローを作成してみましょう!

今回はYoomを使用して、ノーコードでEventbriteとPipedriveの連携を進めていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:EventbritePipedrive

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「Eventbriteで参加者が登録されたら、Pipedriveに人物を追加する」フローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。

  • EventbriteとPipedriveをマイアプリ連携
  • 該当のテンプレートをコピー
  • Eventbriteのトリガー設定および分岐設定、Pipedriveのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

■概要
Eventbriteで開催するイベントの参加者情報を、営業管理のためにPipedriveへ手動で転記していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力漏れやミスの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Eventbriteに参加者が登録されたタイミングで、Pipedriveへ自動で人物情報を追加できるため、EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、スムーズな顧客管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteで集客したリードをPipedriveで管理しており、手作業での情報入力に手間を感じている方
・イベント参加者の情報を迅速に営業リストへ反映させ、アプローチの速度を上げたいと考えている営業担当者の方
・EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、イベント運営全体の効率化を目指すマーケティング担当者の方

■注意事項
・Eventbrite PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ステップ1:EventbriteとPipedriveをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

EventbriteとYoomのマイアプリ連携

新規接続をクリックしたあと、アプリのメニュー一覧が表示されるのでEventbriteと検索し対象アプリをクリックしてください。

任意のアカウントでEventbriteにログインすると、アクセス権限を求める以下の画面が表示されます。
内容を確認し、「Allow」をクリックしてください。

PipedriveとYoomのマイアプリ連携

以下の手順をご確認ください。

以上でマイアプリ登録は完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここからいよいよフローの作成に入ります。
簡単に設定できるようテンプレートを用意しているので、まずはコピーします。
Yoomにログイン後、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要
Eventbriteで開催するイベントの参加者情報を、営業管理のためにPipedriveへ手動で転記していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力漏れやミスの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Eventbriteに参加者が登録されたタイミングで、Pipedriveへ自動で人物情報を追加できるため、EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、スムーズな顧客管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteで集客したリードをPipedriveで管理しており、手作業での情報入力に手間を感じている方
・イベント参加者の情報を迅速に営業リストへ反映させ、アプローチの速度を上げたいと考えている営業担当者の方
・EventbriteとPipedrive間のデータ連携を自動化し、イベント運営全体の効率化を目指すマーケティング担当者の方

■注意事項
・Eventbrite PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

テンプレートがコピーされると、以下のような画面が表示されますので、「OK」をクリックして設定を進めましょう。

ステップ3: Eventbriteのトリガー設定

それでは、ここから設定を進めていきましょう。
「参加者が登録・更新されたら」をクリックします。

タイトルは任意で変更できます。
アプリとアクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。

Eventbriteと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

事前準備としてEventbriteでイベントを作成し、参加者を登録しておきましょう。
今回はテスト用に、以下の内容で登録しました。

Yoomの操作画面に戻り、トリガーの設定を行います。
指定した間隔でEventbriteをチェックし、トリガーとなるアクション(今回は参加者が登録・更新されたこと)を検知すると、フローボットが自動で起動します。

トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プラン
によって、設定できるトリガーの最短間隔が異なるため、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

組織ID
入力欄をクリックすると連携が有効になっているアカウントから候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。

入力が完了したら、設定内容とトリガーの動作を確認するため「テスト」をクリックします。

テストに成功すると、Eventbriteに登録された参加者に関する情報が一覧で表示されます。
以下の画像の取得した値を利用して、Pipedriveへ人物の追加が可能です。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。

内容を確認し、「保存する」をクリックします。

ステップ4: 分岐の設定

続いて、Eventbriteで参加者が新たに登録された場合にのみフローを起動する分岐の設定を行いましょう。
「分岐する」をクリックします。

※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

分岐の設定方法については、以下のヘルプページをご確認ください。

以下の画面では、基本的にデフォルト設定のままで問題ありません。

タイトル
分岐処理の名前を任意で入力します。

オペレーション
「参加者が登録・更新されたら」が選択されているので確認してください。

取得した値
デフォルトで「作成日」が選択されています。
新たに参加者が登録された日を基準に処理を分ける設定です。

分岐条件
右側には、トリガーのステップにてEventbriteから取得した「変更日」が指定されています。
この設定により、作成直後(=作成日と変更日が同じ)の場合のみ「新規作成」と判定され、分岐処理が実行される仕組みです。
更新の場合は日時が異なるため、この分岐は実行されません。
※変更日を誤って削除してしまった場合などは、入力欄をクリックすると、Eventbriteから取得した値が表示されるので選択して入力しましょう。

設定後、「保存する」をクリックします。

ステップ5: Pipedriveのアクション設定

いよいよ最後のステップです!
トリガーのステップでEventbriteから取得した値を利用して、Pipedriveに人物を追加しましょう。
「人物を追加」をクリックします。

タイトルは任意で変更できます。
アプリとアクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。

Pipedriveと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

追加する人物の内容を設定しましょう。

name
入力欄をクリックすると、前のステップでEventbriteから取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。
取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。
なお、テキストを直接入力した部分は固定値とされるため、取得した値を活用せず設定を行うと毎回同じデータがPipedriveに登録されてしまうので注意が必要です。

email
こちらもnameと同様に、入力欄をクリックすると取得した値が表示されるので選択して入力が可能です。

その他の項目もお好みで設定可能です。
注釈を参考に、必要に応じて設定してみてくださいね。

入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した内容で人物が正しく追加されるか確認しましょう。

テストが成功したらPipedriveの画面を開き、人物が実際に追加されているかを確認してみましょう。
今回は下記のとおり追加されていました!

問題がなければYoomの操作画面に戻り、「保存する」をクリックします。
以上ですべての設定が完了しました!

ステップ6: トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

設定が完了すると、画面上に以下のようなメニューが表示されます。
トリガーをONにすることで、Eventbriteで新しい参加者が登録されたタイミングで、指定したPipedriveにその参加者情報が自動で追加されるようになります。
実際にEventbriteで参加者の登録を行い、Pipedriveに人物が自動で追加されるかを確認してみましょう。

EventbriteやPipedriveを使ったその他の自動化例

今回ご紹介した連携以外でも、EventbriteやPipedriveのAPIを活用してさまざまな業務を自動化することが可能です。

もし気になるものがあれば、こちらも試してみてください!

Eventbriteを使った便利な自動化例

イベント管理と顧客管理を統合するために、GoogleフォームやGoogleカレンダーの情報をもとにEventbriteでイベントを自動作成します。

また、Salesforceやスプレッドシートなど、他のビジネスツールと連携することで、手動でのデータ入力やイベント作成作業の手間を削減できるでしょう。
これにより、イベント管理の効率を高め、スムーズな運営が可能になります。


■概要
「Eventbriteで参加者が登録されたらMailchimpのコンタクトをオーディエンスに追加する」フローは、イベント管理とメールマーケティングをスムーズに連携させる業務ワークフローです。Eventbriteで新たに参加者が登録されるたびに、自動的にMailchimpのオーディエンスに追加されるため、手動でのデータ入力が不要になります。これにより、イベント運営とメール配信の効率化が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteを活用して多数のイベントを運営しているイベントオーガナイザー
・Mailchimpでのメールマーケティングを強化したいマーケティング担当者
・イベント参加者データを効果的に活用し、フォローアップを自動化したい方
・手動でのデータ連携に時間を取られているチームリーダー

■注意事項
・Eventbrite、MailchimpのそれぞれとYoomの連携設定が必要です。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Eventbriteで注文が作成されたらGoogle スプレッドシートに追加する」フローは、イベント管理時のデータ入力作業を自動化する業務ワークフローです。
イベントの登録やチケット販売がスムーズに進む一方で、注文情報を手動でGoogle スプレッドシートに転記する作業は手間がかかり、ミスが発生しやすいものです。
特に、多数の注文が入る大規模イベントでは、効率的なデータ管理が求められます。
このフローを活用してEventbriteの注文データを自動的にGoogle スプレッドシートに連携することでデータの一元管理が可能になり、業務の効率化が期待できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteを利用してイベントを運営しており、注文データの管理に手間を感じているイベントオーガナイザーの方
・Google スプレッドシートを活用してデータを整理しているが、手動入力で時間を取られているチームの方
・イベントの注文情報をリアルタイムで確認・分析したいと考えているマーケティング担当者の方

■注意事項
・Eventbrite、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomの連携設定が必要です。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Eventbriteで注文が作成されたらMicrosoft Excelに追加する」ワークフローは、イベント管理の効率化を図るための業務ワークフローです。Eventbriteでのチケット販売や参加者情報の管理は手間がかかることがありますが、このワークフローを利用すれば、自動的に注文データがMicrosoft Excelに転送されます。これにより、データの一元管理が容易になり、集計や分析作業がスムーズに行えます。イベント運営における情報管理の負担を軽減し、より効果的なイベント運営をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteを使用してイベントのチケット販売や参加者管理を行っているイベントオーガナイザー
・Microsoft Excelでのデータ集計や分析作業を効率化したいビジネス担当者
・手動でのデータ転送に時間を取られ、業務の自動化を検討しているチームリーダー

■注意事項
・Eventbrite、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomの連携設定が必要です。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
「Eventbriteで注文が作成されたらNotionに追加する」フローは、イベント管理と情報整理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。Eventbriteで参加者が注文を行うたびに、そのデータが自動的にNotionに追加されるため、手動でのデータ入力や管理の手間を大幅に軽減できます。これにより、イベントの参加状況や注文履歴を一元的に把握でき、効率的な運営が可能になります。また、YoomのAPI連携機能を活用することで、他のSaaSアプリとも簡単に統合できる柔軟性も魅力です。イベント運営者にとって、時間と労力を節約しつつ、正確なデータ管理を実現する理想的なワークフローと言えるでしょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・Eventbriteを利用してイベントを開催し、参加者の注文を効率的に管理したいイベント運営者
・Notionを活用してイベントデータを整理・分析したいチームリーダーやプロジェクトマネージャー
・手動でのデータ入力に時間を取られ、業務効率化を図りたい事務担当者

■注意事項
・Eventbrite、NotionのそれぞれとYoomの連携設定が必要です。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Googleフォームの回答内容をもとにEventbriteにイベントを作成する」ワークフローを利用すると、イベント作成の手間が省けます。
Googleフォームの回答を自動で取り込み、Eventbriteでのイベント作成がスムーズになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して顧客や参加者からの情報収集を行っている方
・収集したデータをもとにイベントやセミナーの開催を迅速に決定したい方
・手動でのデータ処理やイベント作成に手間を感じている方
・イベント管理ツールとしてEventbriteを利用している方
・Eventbriteを利用してイベント情報をスピーディに公開し、参加者を募りたいと考えている方
・イベント管理者として、イベント作成や参加者管理の手間を減らしたい方

■注意事項
・GoogleフォームとEventbriteのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要
イベント開催のたびに、管理しているGoogle スプレッドシートの情報をもとにEventbriteへ手動でイベント登録をしていませんか。この繰り返し作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスを誘発する原因にもなりかねません。このワークフローは、EventbriteのAPI連携をノーコードで実現し、Google スプレッドシートに行を追加するだけで、自動でEventbriteにイベントを作成します。これにより、イベント登録業務を効率化し、担当者の負担を軽減します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートでイベント情報を管理し、Eventbriteへの手入力に手間を感じている方
・EventbriteのAPIなどを活用したイベント登録の自動化で、業務効率化を図りたいマーケティング担当者の方
・繰り返し発生するイベント登録作業の時間を短縮し、ヒューマンエラーを防止したい方

■注意事項
・EventbriteとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
イベント運営でEventbriteとGoogleカレンダーを併用しているものの、それぞれのツールに予定を手入力する作業が負担になっていませんか。
手作業による転記は時間がかかるだけでなく、登録情報のミスにも繋がりかねません。
このワークフローは、Googleカレンダーへの予定作成をトリガーに、Eventbriteのイベントを自動で作成するため、こうした手間や人的なミスを解消し、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・EventbriteとGoogleカレンダーを使ってイベントやセミナーを運営している方
・予定の登録を手作業で行っており、入力ミスや作業の二度手間を解消したい方
・GoogleカレンダーとEventbriteの連携を自動化し、コア業務に集中したい方

■注意事項
・Googleカレンダー、EventbriteのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
Salesforceで管理しているイベント情報を、一つひとつ手作業でEventbriteに登録していませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、SalesforceとEventbriteをスムーズに連携させ、カスタムオブジェクトに特定のレコードが追加されるだけで、Eventbriteのイベントが自動で作成されるため、こうした課題を解消し、業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceでイベント情報を管理し、Eventbriteへの登録を手作業で行っている方
・SalesforceとEventbriteを連携させて、イベント作成の工数を削減したいと考えている方
・イベント運営業務の定型的な作業を自動化し、企画などのコア業務に集中したい方

■注意事項
・Salesforce、EventbriteのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要
「Typeformの回答内容をもとにEventbriteにイベントを作成する」ワークフローを利用すると、Typeformの回答内容が自動的にEventbriteに反映されます。
手作業が減ることで、効率的にイベントの作成が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformを利用してアンケートやフォームの回答を収集している方
・イベントやセミナーを定期的に開催しており、その運営をスムーズに行いたい方
・Eventbriteを利用してイベントの登録や管理を行っている方
・Typeformで収集した回答内容を迅速にEventbriteに反映させたいと考えている方
・手作業による転記ミスやデータの重複を避けたい方
・イベント管理を自動化して業務効率を向上させたい方

■注意事項
・TypeformとEventbriteのそれぞれとYoomを連携してください。

Pipedriveを使った便利な自動化例

イベントやタスクの情報をもとに、Pipedriveにリードや取引を自動登録します。

例えば、GoogleフォームやGoogleカレンダーの予定を基にPipedriveでの取引作成やアクティビティ設定を行い、営業活動を効率化できます。
また、ZendeskやApolloで登録された情報をPipedriveに追加することで、顧客対応や営業プロセスがシームレスに進行するでしょう。


Apolloで登録されたコンタクト情報をPipedriveに追加するフローです。

■概要
営業活動でPipedriveとGoogleカレンダーを併用している際、カレンダーの予定をPipedriveのアクティビティとして手動で登録する作業に手間を感じていませんか。
この作業は時間がかかるだけでなく、登録漏れや内容の転記ミスに繋がることもあります。
このワークフローを活用すれば、Googleカレンダーに特定の予定が作成された際、Pipedriveに自動でアクティビティを作成する連携が可能です。
二重入力の手間をなくし、営業活動の管理を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・PipedriveとGoogleカレンダーを連携させ、営業活動の記録を効率化したい営業担当者の方
・手作業によるアクティビティ登録に手間を感じており、入力漏れなどのミスを防ぎたいチームリーダーの方
・ツール間のデータ連携を自動化し、営業チーム全体の生産性を向上させたいと考えているマネージャーの方

■注意事項
・Googleカレンダー、PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・トリガーの設定で、予定の種別やキーワードを限定できます。(「分岐する」オペレーションを追加した場合、より詳細な条件設定が可能です。)

■概要
「Googleフォームの回答をもとにPipedriveに取引を作成する」フローは、顧客からの問い合わせデータを自動的にPipedriveに取り込む業務ワークフローです。
このフローを利用すれば、Googleフォームの回答が自動的にPipedriveに新しい取引として登録されるため、効率的かつ正確なデータ管理が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して顧客からの問い合わせを収集している営業担当者の方
・Pipedriveに手動で取引を入力する作業に時間を取られている営業チームのリーダーの方
・顧客データの管理を自動化し、業務効率を向上させたい企業の経営者の方
・データ入力ミスを減らし、正確な営業情報を維持したい方

■注意事項
・Googleフォーム、PipedriveとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

HubSpotに新しいコンタクトが作成されたら、Pipedriveにリードを作成するフローです。

■概要
Meta広告(Facebook)にリード情報が登録されたら、Pipedriveにもリードを作成するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
1.Meta広告(Facebook)運用担当者
・Meta広告(Facebook)から獲得したリード情報をPipedriveに手動で入力する手間を省きたい方
・リード情報の入力ミスを減らしたい方
・Meta広告(Facebook)とPipedriveのリード情報を自動で同期させたい方‍

2.営業担当者
・Meta広告(Facebook)から獲得したリード情報に対してPipedrive上で迅速に対応したい方
・Pipedriveでリードの進捗状況を一元管理したい方

■注意事項
・Meta広告(Facebook)、PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Pipedriveで管理している取引情報を、別途Notionのデータベースにも手作業で入力していませんか?この二重入力は手間がかかるだけでなく、入力ミスや転記漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Pipedriveに新しい取引が追加されると、関連する人物や組織の情報とあわせてNotionへ自動でレコードが追加されます。PipedriveとNotionの連携を自動化し、データ管理を効率化しましょう。

■このテンプレートをおすすめする方
・PipedriveとNotionを併用し、取引情報を手作業で転記している方
・PipedriveとNotionのデータ連携を自動化して、営業活動を効率化したい方
・手作業によるデータ入力ミスをなくし、情報の正確性を高めたいと考えている方

■注意事項
・Pipedrive、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。

Pipedriveで取引先が登録されたらOneDriveに取引先ごとのフォルダを作成するフローです。

Pipedriveに新しいリードが登録されたら、Googleスプレッドシートのデータベースにレコードを格納するフローです。

Pipedriveに新しいリードが登録されたら、Slackのチャンネルに通知するフローです。

■概要
Zendeskでチケットが作成されたらPipedriveに人物情報を登録するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

‍■このテンプレートをおすすめする方
・顧客対応をZendeskで行い、Pipedriveで営業活動を管理している企業の方
・Zendeskの問い合わせデータを営業活動に役立てたいと考えている方
・カスタマーサポートチームとセールスチームの情報共有の効率改善を目指す方
・リード情報の登録ミスや漏れの発生を抑え、営業機会の損失を防止したい営業マネージャー

■注意事項
・Zendesk、PipedriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・「分岐する」オペレーションはミニプラン以上、Zendeskとの連携はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。
 その他のプランでは設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
 無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

EventbriteとPipedriveの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたイベント参加者情報の顧客管理システムへの転記作業を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことが可能です。

これにより、イベント担当者や営業担当者は、最新かつ正確な顧客情報をもとに、より迅速なフォローアップやコミュニケーションを開始でき、本来注力すべきコア業務に集中できる環境が整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコードツールの「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:連携後、Pipedriveで取引やアクティビティも自動作成できますか?
(人物の追加だけでなく、その後の営業プロセスまで自動化できるのか)

A:はい、フローボットを作成することで可能です。
Pipedriveのオペレーションには「取引を追加」や「アクティビティを作成」といったアクションが用意されているため、人物の追加後に続く営業プロセスまで自動化できます。

【設定方法】
1.フローボット内でPipedriveの「人物を追加」アクション以下の+ボタンをクリックし、オペレーションタイプの選択からPipedriveを選択してください。

2.表示されるアクション項目一覧から「取引を追加」や「アクティビティを作成」を設定し、その後の設定を進めましょう。
これにより、Eventbriteで新しい参加者が登録されたタイミングで、Pipedrive上に自動的に取引を追加し、さらに対応する担当者やフォローアップ内容をアクティビティとして同時に登録できます。

Q:有料チケットの購入者など、特定の参加者だけを連携できますか?
(Eventbriteから取得した情報を使って、連携対象を絞り込む条件分岐の方法)

A:はい、可能です。
Eventbriteのトリガーアクション「参加者が登録・更新されたら」では、「総額の値」が取得できます。
この項目を条件として分岐設定を行うことで、有料チケットを購入した参加者だけを抽出して連携することが可能です。

分岐の設定方法については、以下のヘルプページをご確認ください。

※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
※ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

【設定手順】
1.フローボットで、トリガーアクション下の+ボタンをクリックし分岐設定を追加します。

2.オペレーションは「参加者が登録・更新されたら」、取得した値に「総額の値」を選択します。

3.分岐条件を「総額の値が0より大きい」に設定します。

この設定により、支払い総額が0円より大きい参加者(=有料チケット購入者)のみを連携するフローを構築できます。
結果として無料イベントの参加者を除外し、有料プラン購入者など見込み度の高い参加者だけをPipedriveに人物として自動追加することが可能になります。

Q:連携がエラーになった場合、通知や再実行はされますか?

A:設定している場合、フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
通知先は、メールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
s.h
s.h
営業事務や工事事務など、さまざまな現場で事務職を経験してきました。 ルーチン業務や現場とのやり取りを通じて、“実務をまわす”ことのやりがいを感じています。また、デザイン業務にも携わり、「わかりやすく伝える工夫」が好きです。 このブログでは、Yoomを使った業務改善のヒントを、実務目線でお届けしていきます。
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