CodaとChatGPTの連携イメージ

【ノーコードで実現】CodaのデータをChatGPTに自動的に連携する方法

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アプリ同士の連携方法

2025-10-09

【ノーコードで実現】CodaのデータをChatGPTに自動的に連携する方法

yu.matsumoto

「CodaのテキストをコピーしてChatGPTの画面に貼り付けて、プロンプトを入力する一連の作業が面倒…」
「Codaのコピーする範囲を間違えて、無関係な内容をChatGPTに送ってしまう…」
このように、CodaとChatGPTを利用する中で、手作業によるデータ連携に非効率さを感じていませんか?

もし、<span class="mark-yellow">Codaにテキストを追加するだけで、自動的にChatGPTが内容を要約し、その結果をCodaに書き戻してくれる仕組み</span>があれば、こうした日々の煩わしさから解放され、より創造的な業務に集中できるようになるはずです!

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくてもノーコードで簡単に実現できます。
ぜひこの機会に導入して、情報整理のスピードを向上させましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには<span class="mark-yellow">CodaとChatGPTを連携するためのテンプレート</span>が用意されています。

今すぐ試したい方は、以下のバナーをクリックしてスタートしましょう!

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CodaとChatGPTを連携してできること

CodaとChatGPTを連携すると、Codaにテキストが登録されたタイミングで、ChatGPTで要約や翻訳、文章生成などを自動で行い、その結果をCodaに反映させることができます。
これにより、手作業によるコピー&ペーストや情報整理の手間を削減し、業務効率を向上させることが可能です。

ここでは、具体的な自動化例をいくつかご紹介します。気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

Codaに行が追加されたら、ChatGPTで要約してレコードを更新する

Codaに議事録やブレインストーミングのメモといった長文のテキストを追加した際に、その内容をChatGPTで要約する作業を自動化するフローです。

この連携により、<span class="mark-yellow">Codaへの行追加をトリガーに、自動でChatGPTが内容を要約し、該当のCodaレコードを更新</span>できます。

情報整理にかかる時間を短縮し、要点をスムーズに把握できるようになります。

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Codaで特定条件に合う行が作成されたら、ChatGPTで要約する

Codaに登録された情報の中から、特定の条件に合致する行だけをChatGPTで要約するフローです。

この連携により、<span class="mark-yellow">「ステータスが『要約必要』になっている」など、指定した条件に合う行の追加をトリガーに、そのテキストのみをChatGPTで自動要約</span>できます。

必要な情報だけを処理することで、要約作業の効率化や管理の手間の軽減が可能になります。

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CodaとChatGPTの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にCodaとChatGPTを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでCodaとChatGPTの連携を進めていきます。まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

▼今回連携するアプリの公式サイト:Coda / ChatGPT

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回はCodaに行が追加されたら、ChatGPTで要約してレコードを更新するフローを構築していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • CodaとChatGPTをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Codaのトリガー設定およびChatGPTとCodaのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
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前準備:Codaにテスト用のテーブルを作成する

フローを作成する前に、テスト用のテーブルを準備しておきましょう。
既存のテーブルを使用する場合は、このステップは省略して構いません。

今回は、「問い合わせ要約アシスタント」という名前のテーブルを新たに作成しました。

要約文を登録するための列は、必ず用意しておいてください。

ステップ1:CodaとChatGPTのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにします。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

ここからは、今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

Codaの場合

検索窓に「Coda」と入力し、検索結果に表示されたアプリを選択します。

新規登録画面が表示されるので、まずはこちらからAPIトークンを取得します。

Codaにサインインしましょう。

アカウント設定画面が開いたら、下にスクロールして「API settings」セクションの「Generate API token」をクリックしてください。

任意の名前を入力し、「Generate API token」をクリックしてAPIトークンを生成しましょう。

「Copy token」をクリックして、APIトークンをコピーします!
※設定画面を閉じると、APIトークンは再表示できません。必ずメモ帳などにコピーして保存してください。

Yoomの新規登録画面に戻り、任意のアカウント名を入力します。
先ほどコピーしたAPIトークンをアクセストークンに貼り付けて、追加しましょう。

以上で、Codaのマイアプリ連携は完了です!

ChatGPTの場合

ChatGPTのマイアプリ連携は、以下の手順をご参照ください。

※ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
また、ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。
そのため、API使用時に支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

マイアプリ一覧にCodaとChatGPTが表示されていれば、連携完了です!

ステップ2:テンプレートをコピー

ここからは、Codaに行が追加されたら、ChatGPTで要約してレコードを更新するフローボットを作成します。
下記のバナーから、「試してみる」をクリックしてテンプレートをコピーしてください。

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テンプレートがコピーできたら、「OK」をクリックします。

ステップ3:Codaのトリガー設定

このステップでは、フロー起動のきっかけとなるトリガーを設定します。

マイプロジェクトから、「【コピー】Codaにテキスト情報が追加されたら、ChatGPTで要約してレコードを更新する」を選んでください。

テンプレートを開いたら、「テーブルで行が作成されたら」をクリックします。

まずは、連携するアカウントとトリガーの種類を設定します。

タイトルはあらかじめ入力されていますが、任意の名称に変更することも可能です。
タイトルを変更すると、上記画像の赤枠内「テーブルで行が作成されたら」に反映されます。
アカウント情報は、ステップ1で連携したアカウントが自動で選択されています。
必要であれば、ほかのアカウントに切り替えることも可能です。

今回はテンプレート通り、「テーブルで行が作成されたら」のまま、次のステップへ進みます!

次は、アプリトリガーのAPI接続設定です。

トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。 
ただし、ご加入の料金プランによって設定できるトリガーの最短間隔が異なるので、注意してください。
基本的には、そのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

ドキュメントIDは入力欄をクリックすると、連携済みのCodaアカウントに紐づくドキュメントの一覧が表示されます。
その中から、今回使用するドキュメントを選びましょう。

ドキュメントを選ぶと、その中にあるテーブルがテーブルIDの選択肢に表示されます。
ドキュメントIDと同様の手順で、対象となるテーブルを選択してください。

ここで一度Codaを開き、選択したテーブルにテスト用の行を1つ追加しておきましょう!
今回は、「問い合わせ原文と要約一覧」の問い合わせ原文テーブルに以下の内容を追加しました。

ドキュメントIDとテーブルIDの設定が完了したら、テストを実行しましょう!

テストが成功すると、以下のように「取得した値」が表示されます。
「取得した値」は、「ステップ4:ChatGPTのアクション設定」で使用します。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

さらに、必要に応じて、「+取得する値を追加」ボタンからほかのデータを取得することも可能です。

ここでは例として、「問い合わせ日」を追加してみます。
「+取得する値を追加」をクリックし、対象データの「+」を押して追加します。

項目名を分かりやすい名前に変更して保存しましょう!

必要に応じて詳細設定を行い、保存したら次のステップに進みます!

ステップ4:ChatGPTのアクション設定

はじめに、ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。
未加入のまま今回ご紹介するフローボットを動かそうとすると、以下のエラーが発生しますのでご注意ください。

スムーズに作業を進めるためにも、事前に契約状況を確認し、必要があればプランに加入しておくと良いでしょう。
料金体系の詳細については、OpenAI社の公式サイトをご参照ください。

それでは、Codaに追加されたテキストをChatGPTで要約する設定を進めていきます!

フローボットの「テキストを生成」をクリックします。

はじめに、アカウント情報とアクションの種類を設定します。

タイトルはあらかじめ入力されていますが、必要に応じてわかりやすい名称に変更してOKです。
アカウント情報には、ステップ1で連携したアカウントが入力されています。
選択できるアクションは、以下のとおりです。

今回はテンプレート通りに、「テキストを生成」のまま進めます!

次は、API接続設定です。
ここでは、ChatGPTによる要約処理のために、プロンプト(指示内容)や各種設定項目を入力します。

メッセージ内容には、ChatGPTに自動で送信されるプロンプトを入力します。
以下の入力例を参考に、どのような出力を得たいかをイメージしながら、内容を設定しましょう。
問い合わせ原文は取得した値を利用します。
取得した値を利用することで、トリガーが起動するたびに最新の値を自動で引用できます。

以下4項目は、用途に応じて設定を変更することが可能です。
特に指定がなければ、初期設定のままでも問題ありません。

  • ロール:ChatGPTに送信するメッセージの「役割(視点)」を指定できます。
    未設定の場合、「ユーザー」として扱われます。
  • temperature:出力の多様性をコントロールするパラメータです。
  • 最大トークン数:要約文の最大文字数を指定できます。
  • モデル:使用するChatGPTのモデルを選択できます。
    デフォルトでは、「gpt-4.0」を使用します。

設定が完了したら、テストを実行しましょう。

テストに成功すると、以下のような画面が表示されます。

必要に応じて詳細設定を行い、保存したら次のステップへ進みましょう。

ステップ5:Codaのアクション設定

このステップでは、ChatGPTで要約された文章を、該当するCodaの行に自動で登録する設定を行います。

フローボットの「テーブルの行を更新」をクリックします。

はじめに、アカウント情報とアクションの種類を設定します。

まずは、以下の2つを確認・設定します。

  • タイトル
  • アカウント情報

これらは、「ステップ3:テーブルに行が追加されたら」 の設定時と同様に、すでに入力された状態になっています。
必要に応じて、変更可能です。

API接続設定画面が開いたら、該当するテーブルの行を更新するための設定を行います。

まずは、更新対象のドキュメントとテーブルを選びます。
それぞれ入力欄をクリックすると、連携済みのアカウントに紐づくドキュメントやテーブルの一覧が表示されます。
今回はステップ3で設定したものを選びました。

行IDは、ステップ3で取得した情報が自動で設定されています。
もし空欄の場合は、入力欄をクリックして「取得した値」タブの「テーブルで行が作成されたら」の中から選びましょう。

最後に、更新するレコード情報を設定します。

列IDには、ChatGPTで要約した文章を登録したい列を指定します。
入力欄をクリックして表示された候補から、対象の列を選んでください。

値には、ChatGPTの出力結果がデフォルトで設定されています。
もし、複数列を更新したい場合は、「+レコード情報を追加」から必要な項目を追加可能です。

すべての設定が完了したら、テストを実行しましょう!

テストが成功すると、以下のような画面が表示されます。

実際に、Codaの対象テーブルを開いて、要約文が登録されているか確認してみましょう!

無事に、対象の列に要約文が登録されました!

必要に応じて詳細設定を行い、「保存」をクリックしましょう。

お疲れさまでした。
以上で、フローの設定は完了です!

ステップ6:フローをONにしてテスト実行する

設定完了の画面が表示されたら、トリガーをONにします。

これでフローの作成は完了です。
実際にCodaのテーブルへ行を追加してみて、ChatGPTで要約した文章が自動で対象の列に登録されるかを確認してみましょう!

ChatGPTのデータをCodaに連携したい場合

今回はCodaからChatGPTへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆に他のアプリケーションの情報をChatGPTで処理し、その結果をCodaに連携したい場合もあるかと思います。
そのような場合は、下記のテンプレートも併せてご活用ください。

Google スプレッドシートで行が追加されたら、ChatGPTで要約してCodaに追加する

Google スプレッドシートに集めたアンケート結果やリストを、ChatGPTで要約・整形し、Codaのプロジェクト情報として自動で追加するフローです。

<span class="mark-yellow">Google スプレッドシートへの行追加をトリガーに、ChatGPTでテキストを処理し、その結果をCodaのテーブルに新しい行として登録</span>します。

この連携により、情報収集からプロジェクト管理までの流れをシームレスに自動化できます。

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Notionでテキスト情報が追加されたら、ChatGPTで要約してCodaに追加する

Notionに書き留めたアイデアやメモをChatGPTで要約し、Codaにタスクとして登録するフローです。

<span class="mark-yellow">Notionへのページ追加をトリガーに、その内容をChatGPTが自動で要約し、Codaにタスクとして登録</span>されます。

これにより、アイデア出しからタスク化までのプロセスを効率化し、スムーズに業務を進められます。

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CodaとChatGPTを活用したその他の自動化例

CodaやChatGPTを活用した自動化は、今回ご紹介したフロー以外にも様々な業務に応用できます。

ここでは、関連するテンプレートをいくつかご紹介します。日々の業務効率化のヒントとして、ぜひ参考にしてください。

Codaを使った便利な自動化例

行が追加・更新されたらチャットツールへ通知したり、電子署名サービスで文書を自動送信します。
また、フォームや開発プラットフォームからの情報をトリガーに行を自動追加・更新。
手動でのデータ転記がなくなり、チーム間の情報共有と業務効率が向上します。

[[242450,223389,185783,263102,263140,263122,185816,185825,177693,177651]] 

ChatGPTを使った便利な自動化例

フォーム回答やメッセージ投稿をトリガーに、AIでタスクを自動生成したり回答種別を分けます。
また、動画の内容を要約・分析し、通知メールを自動生成。タスク管理情報を基に進捗メッセージを自動作成しチャットツールへ通知することも可能です。
手動での文章作成やデータ分析がなくなり、業務の質と効率が向上します。

[[84950,72166,85521,158747,178417,143639,176441,158721,150989,176860]] 

まとめ

CodaとChatGPTの連携を自動化することで、<span class="mark-yellow">これまで手作業で行っていたテキストのコピー&ペーストや、要約結果の転記といった作業から解放され、ヒューマンエラーを減らせます。</span>議事録やメモなどを素早く要約・整理できるため、チーム全体でスムーズな情報共有が可能になり、より付加価値の高い業務に集中できるようになります!

今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がなくても画面の指示に従うだけで簡単に設定することが可能です。もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、その利便性を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:プロンプトをより高度に設定できますか?

A:はい、可能です。
Yoomでは、フロー内でChatGPTに渡すプロンプトを自由にカスタマイズできます。
例えば、Codaの他の列の値をプロンプトに含めたり、「箇条書きにする」「重要なポイントだけを抽出する」といった出力形式の指定も可能です。
これにより、目的に合わせた柔軟な応答が得られます。

Q:特定の条件を満たす行だけを処理できますか?

A:はい、可能です。
分岐のオペレーションを活用することで、例えばステータスが「未完了」など特定の条件を満たす行だけを処理できるようになります。

今回のフローボットを活用する場合は、以下の手順で行います。

  1. 「テーブルで行が作成されたら」の下にある「+」をクリック
  2. 「オペレーション間の操作」から「分岐」を選択
  3. 条件に応じて分岐を設定

‍※分岐は有料プランで利用可能です。

Q:エラーが発生した場合どうなりますか?

A:「認証に失敗しました」「権限がありません」「設定内容に誤りがあります」といったエラーメッセージが、Yoom画面上に表示されます。
エラーが発生した場合にメールやチャットツール(Slack・Chatworkなど)で通知を受け取る設定も可能です。
通知には、エラーが起きたオペレーションや、その詳細を確認できるリンクが記載されており、迅速に原因を把握できます。

エラーが発生した際の対応方法は、以下のヘルプページをご参照ください。

なお、自動で再実行は行われないため、エラー発生時は手動での再実行が必要です。
例えば、認証切れが原因の場合は、マイアプリから「削除→再接続」で復旧可能です。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口からお問い合わせいただけます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
yu.matsumoto
Webアプリケーションエンジニアとして4年間、業務システム開発に携わっておりました。 その経験を活かし、業務効率化や自動化に役立つYoomの活用方法をわかりやすくお伝えします。 日々の業務をもっとシンプルに、そして生産性を高めるヒントを発信していきます。
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