BloggerとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】オンライン会議の音声を自動で文字起こしし、Bloggerで活用する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
BloggerとYoomの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-12-05

【ノーコードで実現】オンライン会議の音声を自動で文字起こしし、Bloggerで活用する方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「会議が終わるたびに、録音を聞き返して文字起こしするのが大変…」

「文字起こししたテキストを、Bloggerに手作業でコピー&ペーストして記事を作成するのに時間がかかりすぎている…」

このように、会議の記録をコンテンツ化する一連の作業に、多くの時間と労力を費やしていませんか?

もし、オンライン会議の音声データを自動で文字起こしし、その結果をBloggerの下書きとして自動的に作成できる仕組みがあれば、こうした日々の煩わしい作業から解放され、より創造的なコンテンツの企画や編集といったコア業務に集中する時間を確保できます!

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるので、ぜひこの機会に導入して、情報発信のプロセスをもっと効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはオンライン会議の音声を自動で文字起こしする業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


オンライン会議の音声を文字起こししてBloggerに投稿するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、オンライン会議の音声データを自動で文字起こしし、その内容をBloggerに下書きとして投稿するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Blogger

※音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。
フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。
チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。
トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Bloggerのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Web会議トリガーの設定と要約設定およびBloggerのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:アプリの連携設定

まず、Yoomと各種アプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

基本的な設定方法を解説している以下のナビを参考に、マイアプリ登録を進めましょう!


Bloggerのマイアプリ連携

マイアプリ>新規登録からBloggerを探してクリックしてください。

GoogleアカウントでBloggerに登録している場合、Googleのログインページに移行します。

このまま権限をすべて許可してログインしてください。

するとマイアプリ登録が完了します。

これで今回使うアプリの「マイアプリ登録」はすべて完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Web会議トリガーの設定を行う

まず、フローの第一段階であるアプリトリガーの設定を行います。

フローボットの「Web会議トリガー」をクリックしてください。

今回の会議ツールはGoogle Meetを使って行います。
もちろんZoomをご利用いただいても構いません。
まず、会議ツールにてWeb会議の招待URLを発行して、Yoomの管理画面に入力しましょう。

Google Meetで会議を開始したのち、「文字起こしのテストを開始」をクリックします。

すると以下のようなページが開きます。
Google Meetで会議中の画面に移りましょう。

Google Meet上に以下のようなポップアップが出ますので、Yoomの通話への参加を承認してください。

すると会議にレコーディング用のYoomアカウントが参加します。

同時にYoom設定画面が以下のように遷移します。
この状態になりますとレコーディングが行われていますので、そのまま会議を行ってください。

会議を終えたらミーティングから退出しましょう。
Yoom設定画面に戻り、会議の文字起こし結果と取得した値が入っていればOKです。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「保存する」ボタンを押して次に進みましょう。

ステップ4:AIで要約を行う

次にAIで要約を行っていきます。
「要約」をクリックしてください。
🖊「要約する」の設定方法 | Yoomヘルプセンター

「要約対象のテキスト」の部分に、「取得した値」から前段で取得した「会議内容の文字起こし」を選択します。
取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。

文字数と要約の条件は、今回は以下のように設定しました。

  • 文字数:500(文字)
  • 要約の条件:人の名前は入れないでください。

ここまで終わったら「テスト」ボタンをクリックします。
テストが成功し、取得した値が入ればOKです。
要約結果について、文言の調整を行いたい場合は、前の項目の「要約の条件」を足すなどして調整してみてくださいね。

納得のいく要約となったら、「完了」ボタンを押して次に進みましょう。

ステップ5:Bloggerで会議の文字起こし結果をもとにブログ記事を作成する

Bloggerで会議の文字起こし結果をもとにブログ記事を作成していきます。
「投稿を作成」をクリックします。

連携アカウントとアクションを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。

投稿を作成するブログIDを候補から選択してください。
マイアプリ登録が正しく完了していれば、候補として表示されます。

投稿タイトルを入力し、投稿内容は要約結果を「取得した値」より入力しましょう。

今回は作成したブログを下書きとして保存する設定にしました。
他にも設定できる項目がありますので、必要に応じて設定してください。

ここまで終わったら「テスト」ボタンをクリックします。
テストが成功し、取得した値が入ればOKです。