■概要
Yoomデータベースの情報を用いて指定のGitHubリポジトリにIssueを自動的に作成します。
プロジェクト管理などにご活用ください。
■設定方法
1.GitHubとYoomを連携してください(マイアプリ連携)。
2.「データベースから対象のレコードを選択する」というトリガーで任意のデータベースやテーブルを設定してください。
3.GitHubの「Issueを作成する」というオペレーションで、Yoomデータベースから取得した情報をもとに、リポジトリ名、タイトル、説明文などのIssue情報を設定してください。
4.該当のデータベースからチェックボックスなどで任意のレコードを指定して、フローボットを起動してください。IssueがGitHubに作成されます。
■注意事項
・GitHubアカウントとの連携設定が必要です。
・GitHubのオペレーション内の設定情報を適宜変更してご利用ください。