Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailで送信する
試してみる
■概要
Googleフォームで海外からの問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳し、サポート担当者にGmailで連絡するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバルに企業の製品やサービスを公開している企業
・海外からのお問い合わせに対し手動で翻訳作業を行っている方
・お問い合わせに対する対応をスピーディーに進めたい方
■注意事項
・Googleフォーム、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
海外からの問い合わせ、どう対応していますか?
手動で翻訳して、その結果を記載したメールを作成して、送信して…と、対応に時間がかかっていませんか?
特にGoogleフォームで問い合わせを受け付けている場合、手間なくスムーズに処理できたら理想ですよね。
そこで、Googleフォーム・DeepL・Gmailを連携すると、Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailに送信することが自動化できます。
さらに、SlackやChatworkにも通知できるため、チーム内での共有もスムーズになるでしょう。
この記事では、具体的な設定方法を解説します。
ぜひ試してみてください!
Googleフォーム・DeepL・Gmailを活用したすぐに試せる自動化テンプレートはこちら
Googleフォーム・DeepL・Gmailを活用し、様々なケースで自動化を実現できます!気になる自動化テンプレートがあれば、ぜひ試してみてくださいね!
登録を自動化する便利なテンプレート
Gmailで問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳しTrelloにカードを追加する
試してみる
■概要
Gmailで問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳しTrelloにカードを追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・海外からの問い合わせメールを頻繁に受け取るカスタマーサポート担当者
・外国語での問い合わせが増加傾向にあり、顧客サポート体制を強化したいカスタマーサポートチームの責任者
・事業の海外展開に伴い、効率的な多言語対応の仕組みを構築したい方
・多言語でのコミュニケーションが必要なグローバルチームで働くプロジェクトマネージャー
・増加する外国人従業員とのコミュニケーションを円滑にしたい方
■注意事項
・Gmail、DeepL、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームの外国語回答をDeepLで翻訳しNotionに追加する
試してみる
■概要
Googleフォームの外国語回答をDeepLで翻訳しNotionに追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで海外ユーザーからのフィードバックを受け付けている方
・DeepLでの翻訳結果をNotionに自動同期することで、外国語レビューのスムーズな共有を実現したい方
・外国語での商品やサービスのレビューを常時モニタリングしたいマーケティング担当者
・複数言語の顧客対応が必要なカスタマーサポート担当者
■注意事項
・Googleフォーム、DeepL、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
通知を自動化する便利なテンプレート
Gmailで受信したメールをDeepLで翻訳し、Slackに通知する
試してみる
■概要
Gmailで受信したメールをDeepLで翻訳し、Slackに通知するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバルチームで働いており、チーム内で多言語間のコミュニケーションが必要な方
・海外の取引先や顧客から外国語のメールが頻繁に届いており、迅速な内容把握や対応を実現したい方
・メール内容をDeepLで翻訳し、その結果をスムーズにSlackで共有したい方
・重要なビジネスメールの見落としを防ぎたい方
・国際的なカスタマーサポートを提供しており、多言語での問い合わせ対応の効率化を図りたいサポートチームメンバー
■注意事項
・Gmail、DeepL、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームの情報をもとにGeminiで文章を生成してGmailで自動返信する
試してみる
■概要
Googleフォームの情報をもとにGeminiで文章を生成してGmailで自動返信するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Googleフォームを使用して回答を受信している方
・顧客からの問い合わせ受信にGoogleフォームを活用している方
・問い合わせの一時対応の速度に課題を感じており、対応効率化を目指している方
2.Geminiを業務に活用している方
・問い合わせの一時対応の回答内容の作成をGeminiを活用し実現したいと考えている方
・日ごろから生成AIを業務に活用し、テキストの作成を自動化している方
■注意事項
・Googleフォーム、Gemini、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームが送信されたら回答者に自動でGmailを返信する
試してみる
Googleフォームが送信されたら回答者に自動でGmailを返信するフローです。
Googleフォームに回答があったら、Googleスプレッドシートにレコードを追加しGmailで送信する
試してみる
Googleフォームに新しい回答が送信されたら、回答内容をGoogleスプレッドシートにレコードを追加してGmailに送信するフローです。
変換を自動化する便利なテンプレート
Googleフォームで音声ファイルが送信されたら、オンラインツールで指定形式に変換してGmailで送信する
試してみる
■概要
インタビューや会議の録音など、音声ファイルを扱う業務で、特定の形式に変換する作業に手間を感じていませんか。ファイルのダウンロード、オンラインツールでの変換、そしてメールでの共有といった一連の操作は、手作業では時間もかかり、ミスの原因にもなりがちです。このワークフローは、Googleフォームに音声ファイルが送信されると、RPA機能でオンラインツールを操作して自動でファイル形式を変換し、Gmailで送信する一連の流れを自動化するため、音声ファイルをオンラインで変換する方法を探している方に最適な解決策となります。
■このテンプレートをおすすめする方
・インタビューやWeb会議の録音データを関係者に共有する機会が多いメディア・Webコンテンツ担当者の方
・音声ファイルの形式変換や共有を手作業で行っており、業務の効率化を検討している方
・GoogleフォームやGmailを活用した業務フローの中で、音声ファイルをオンラインで変換する方法を自動化したい方
■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
・ブラウザを操作するオペレーションは、ご利用のWebサイトに合わせてカスタマイズしてください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
OCR(データ読み取り機能)と連携した便利な自動化テンプレート
Googleフォームで送信された名刺画像をOCRで読み取り、Salesforceの取引先責任者として登録しGmailでお礼メールを送信する
試してみる
Googleフォームで送信された名刺画像をOCRで読み取り、Salesforceの取引先責任者として登録しGmailでお礼メールを送信するフローです。
■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、Salesforce、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・SalesforceおよびAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
Googleフォームで回答されたら、OCRで読み取り、DeepLで翻訳してGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
Googleフォームで回答されたら、OCRで読み取り、DeepLで翻訳してGoogle スプレッドシートに追加するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・海外の技術やトレンドに関わるWebサイトの記事を翻訳して確認している方
・翻訳結果を社内のナレッジとして活用したい方
・外国語記事の翻訳やデータ集約を効率化したい方
■注意事項
・Googleフォーム、Google Drive、DeepL、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepLで翻訳後、Gmailでメールを送信する
試してみる
■概要
「Google DriveにアップロードされたファイルをOCRして、DeepLで翻訳後、Gmailでメールを送信する」ワークフローを利用すると、ファイルのOCRと翻訳が自動で行われます。
手動での対応が減り、作業効率が向上します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを利用してファイル管理を行っている方
・アップロードしたファイルの内容を迅速に把握したい方
・翻訳サービスとしてDeepLを活用している方
・メールサービスとしてGmailを日常的に利用している方
・多言語の文書を迅速に翻訳して共有したい方
・自動化フローを用いて作業効率をスピーディに高めたい方
■注意事項
・Google Drive、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
今すぐに試したい方へ
本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!
Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailで送信する
試してみる
■概要
Googleフォームで海外からの問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳し、サポート担当者にGmailで連絡するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバルに企業の製品やサービスを公開している企業
・海外からのお問い合わせに対し手動で翻訳作業を行っている方
・お問い合わせに対する対応をスピーディーに進めたい方
■注意事項
・Googleフォーム、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
[Yoomとは]
Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailに送信する方法
GoogleフォームのAPIを利用してを問い合わせ内容を受け取り、
DeepLの提供するAPIを用いてその内容を翻訳、問い合わせ内容と翻訳結果をGmailで送信することで実現が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回は、以下のプロセスです。
一緒に設定していきましょう!
- Googleフォーム・DeepL・Gmailをマイアプリ連携する。
- テンプレートをコピーする。
- フロー起点のGoogleフォームのトリガー設定と、その後のDeepL・Gmailのオペレーション設定を行う。
- トリガーボタンをONにして動作確認をする。
Yoomを利用していない方は、こちらから会員登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailで送信する
試してみる
■概要
Googleフォームで海外からの問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳し、サポート担当者にGmailで連絡するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバルに企業の製品やサービスを公開している企業
・海外からのお問い合わせに対し手動で翻訳作業を行っている方
・お問い合わせに対する対応をスピーディーに進めたい方
■注意事項
・Googleフォーム、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
ステップ1:マイアプリ連携
フローで使用するアプリをYoomアカウントに登録(マイアプリ連携)しておくと、後の設定がスムーズに進みます。
まず、ご利用中のGoogleフォームとYoomを連携していきましょう。
Yoomページの左側からマイアプリ→『新規接続』を選択します。

Googleフォームと検索し、ログインしましょう。
その後、この画面になるので、問題なければ続行をクリックします。

続いてDeepLと連携しましょう。
画像の説明に沿い情報を入力して、「追加」をクリックすると連携完了です。

最後にGmailと連携します。
ログインすると先ほどと同じ画面になるので、そのまま進めてください。

Googleフォーム・DeepL・Gmailがマイアプリに連携されたらOKです。
用意するもの
- 問い合わせを受け付けるテストフォーム。
収集したい内容を設定してください。

ステップ2:テンプレートをコピー
テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしましょう。
Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailで送信する
試してみる
■概要
Googleフォームで海外からの問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳し、サポート担当者にGmailで連絡するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバルに企業の製品やサービスを公開している企業
・海外からのお問い合わせに対し手動で翻訳作業を行っている方
・お問い合わせに対する対応をスピーディーに進めたい方
■注意事項
・Googleフォーム、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
テンプレートがコピーされると、以下のように表示されます。

そのまま進むと、ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされています。
テンプレート名は、必要に応じて変更してください。
左側のマイプロジェクトをクリックすると先ほどコピーしたテンプレートが表示されます。
右側の三点リーダー(...)をクリックし、編集するを選択しましょう。

ステップ3:Googleフォームのトリガー設定
さっそく、フローボットの設定を進めていきます!
Yoomアカウントの画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailに送信する」をクリックしてください。

クリックした後、以下画面のようにテンプレート内容が表示されます。

まずは、トリガーとなる「フォームに回答が送信されたら」をクリックして、連携するアカウント情報が入力されていることを確認してください。確認後、[次へ]をクリックします。

次の画面で「トリガーの起動間隔」を設定しましょう。
※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「フォームID」に、注釈に沿って情報を入力します。


ここでGoogleフォームに、以下のようなサンプル回答をします。

フローボットに戻り、テストしましょう。テストに成功すると、以下のように表示されます。

このステップで下記のような情報をアウトプットとして取得することができます。
取得したいアウトプットを増やしたい場合、『JsonPath』で取得するのがおすすめです。
JsonPathは、HTMLで用いるXPATHと近しいものとなります。
Yoomではアプリと連携するオペレーションで実行したAPIリクエストの結果はJSON形式のテキストで確認できるようになっており、特定のフォーマットでパスを記載することで、リクエスト結果のJSONテキストから任意の値を抽出することが可能です。
JsonPathの記載方法については、こちらを確認しましょう。
以下は取得操作の一例です。(表示されている情報は今回のフローと関連性のないものになります。)

鉛筆マークをクリックすると、項目名を編集できます。

アウトプット情報はこの後のステップで引用・活用できるので、通知時のメール本文などにこちらで得た情報をそのまま反映できます。
取得したいデータが表示されていることを確認して、『保存する』をクリックします。

アプリトリガーのGoogleフォームを活用することで、Googleフォームの回答内容を起点にフローボットを起動させることができます。
詳しくはこちらのヘルプページをご確認の上、事前に設定を行なってください。
ステップ4:DeepLでテキストを翻訳する設定
続いて「テキストを翻訳」をクリックしましょう。

こちらもアカウント情報を確認し、次に進みます。

必須項目を画像のように設定していきましょう。
- 翻訳するテキスト:Googleフォームのアウトプットから選択します。
※固定のテキスト(例えば、電源が入らなくて困っていますなど)を設定してしまうと、フロー起動時に毎回そのテキストの翻訳結果が出てしまうので、アウトプットから必ず選択してください。

その他の項目は任意で設定してください。プルダウンから選択できるものもあります。


「〜〜を追加」をクリックすると、リスト項目を増やすことができるので、運用状況に合わせて設定してくださいね。

こちらもテストし、以下のアウトプットが取得できたら保存します。

ステップ5:Gmailでメールを送る設定
最後に、「メールを送る」をクリック。

連携するアカウント情報を確認します。確認後、下にスクロールして通知先のアドレスなどを設定しましょう。
以下の画像のように、前ステップから取得したアウトプットを引用して設定することも可能です。
アウトプットを引用することで、メール受信毎に異なる値を受け取ることができるようになります。「本文」に固定のテキストや【:】などの記号を挿入することで、全体を見やすく整えるのがおすすめです。


なお、カスタマイズとして、画面最下部に「添付ファイル」を追加する項目や赤枠部分をクリックすると「事前確認設定」として、実行前に確認ができる設定を行う項目があります。運用状況に合わせて設定の有無を調整してくださいね。

[次へ]をクリックし、次の画面でメール内容の確認を行いましょう。送信内容に問題がなければ、[テスト]を押します。

テストが成功すると、以下のように表示されて指定した宛先にメールが届きました。


メールの到達を確認した後は、『保存する』をクリックしましょう。
これで設定完了です!お疲れ様でした!
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了
以下の画面が表示されるので、赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

簡単に自動化フローボットが作成できましたね!
Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailで送信する
試してみる
■概要
Googleフォームで海外からの問い合わせを受信したら、DeepLで自動翻訳し、サポート担当者にGmailで連絡するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバルに企業の製品やサービスを公開している企業
・海外からのお問い合わせに対し手動で翻訳作業を行っている方
・お問い合わせに対する対応をスピーディーに進めたい方
■注意事項
・Googleフォーム、DeepL、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォーム・DeepL・Gmailを使ったその他の自動化例
本日ご紹介した連携以外にもGoogleフォーム・DeepL・GmailのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。
もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!
Googleフォームを活用した自動化例
フォームの回答内容をもとに契約書を作成したり、データベースツールなどに情報を集約することも可能です。
また、AI機能を活用することで、必要な情報を素早く得られるようになるでしょう。
Googleフォームで送信されたファイルをOCRで読み取り、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「Googleフォームで送信されたファイルをOCRで読み取り、Airtableに追加する」ワークフローは、フォームからのデータ収集と管理を効率化します。
送信されたファイルを自動でOCR処理し、必要な情報をAirtableに整理して追加することで、手作業の手間を削減します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを活用して大量のデータを収集している担当者の方
・手動でデータをAirtableに入力する作業に時間を取られている方
・OCR機能を利用して書類や画像から情報を自動抽出したいと考えている方
・データ管理の自動化を進め、業務効率を向上させたいチームリーダーや管理者の方
・Airtableを用いてデータベースを構築し、より高度なデータ管理を目指している方
■注意事項
・Googleフォーム、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Googleフォームで送信された文章をAIで要約して、Outlookに通知する
試してみる
■概要
「Googleフォームで送信された文章をAIで要約して、Outlookに通知する」ワークフローは、収集した情報を効率的に管理し、必要な関係者へ迅速に共有する業務ワークフローです。
Googleフォームで集めた大量の文章をAIが自動で要約し、その結果をOutlookに通知することで、情報の整理と共有がスムーズに行えます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して多くの文章データを収集している担当者の方
・文章の要約作業に時間を取られているチームメンバー
・要約された情報を迅速に共有したいビジネスプロフェッショナル
・業務の効率化を図りたい中小企業の経営者
・AIを活用して日常業務を自動化したい方
■注意事項
・Googleフォーム、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームに回答された内容をもとに、Docusignで契約書を送付する
試してみる
Googleフォームに回答された内容を用いて、Docusignで契約書を送付するフローです。
Googleフォームに登録された情報をSansanに登録する
試してみる
Googleフォームに登録された情報をSansanに登録するフローです。
Googleフォームの回答をMicrosoft Excelに登録する
試してみる
■概要
Googleフォームで集めたアンケートや問い合わせの回答を、手作業でMicrosoft Excelに転記していませんか?
この作業は単純ですが、件数が増えると時間がかかり、コピー&ペーストのミスも発生しがちです。
このワークフローを活用すれば、Googleフォームに新しい回答が送信されると、自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行が追加されるため、こうしたデータ入力の手間やヒューマンエラーを解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで得た回答を手作業でMicrosoft Excelに転記しているご担当者の方
・フォームからのリード情報などをチームで管理しており、入力業務を効率化したい方
・手作業によるデータ転記での入力ミスや対応漏れなどの課題を解消したい方
■注意事項
・Googleフォーム、Microsoft ExcelそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
DeepLを活用した自動化例
管理データを翻訳して別ツールに反映したり、AI生成ツールで要約した結果を自動翻訳することも可能です。
また、その翻訳結果を関係者にそのまま通知することもできるため、情報共有プロセスの迅速化が図れそうです。
Google Meetで会議終了後、文字起こししてDeepLで翻訳しSlackに通知する
試してみる
■概要
Google Meetで会議終了後、文字起こししてDeepLで翻訳しSlackに通知するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・海外の顧客とのやり取りをGoogle Meetで行う方
・Google Meetにおける会議内容に対し、文字起こしや翻訳作業を行いチームメンバーと共有している方
・毎回の文字起こしや翻訳作業に時間が取られている方
■注意事項
・Google Meet、DeepL、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細はこちら
Notionで商品情報が追加されたら、DeepLで翻訳しShopifyに反映する
試してみる
■概要
Notionで商品情報が追加されたら、DeepLで翻訳しShopifyに反映するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを商品情報管理に活用しており、登録データを活用してShopifyの更新をスムーズに進めたい方
・Shopifyで海外向け商品を販売しているEC事業者
・DeepLでの翻訳を他のツールと連携して自動化することで、業務効率を改善したい方
・複数のECプラットフォームで商品を販売しており、商品情報の一元管理と多言語化の両立を目指している事業者の方
■注意事項
・Notion、DeepL、ShopifyのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上、Shopifyとの連携はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。その他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Notionで製品ページが作成されたら、DeepLで翻訳しSlackに通知する
試してみる
■概要
Notionで製品ページが作成されたら、DeepLで翻訳しSlackに通知するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・グローバル展開を進めており、日本語の製品情報を多言語化する必要がある企業のマーケティング担当者
・製品情報の翻訳作業に多くの時間を費やしており、業務効率化を図りたいプロダクトマネージャー
・Notionで管理する情報の翻訳や通知を自動化し、コミュニケーションを円滑に進めたい方
・DeepLでの翻訳とSlackでの通知を連動させ、多言語間での情報共有を迅速化したい方
・Notionを活用して製品情報を整理し発信している企業の運営者
■注意事項
・Notion、DeepL、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
フォームで受信した問い合わせ内容をChatGPTで要約し、DeepLで翻訳する
試してみる
■概要
「フォームで受信した問い合わせ内容をChatGPTで要約し、DeepLで翻訳する」ワークフローは、問い合わせ対応の効率化を図る業務ワークフローです。
このワークフローを活用することで、Googleフォームで受信した問い合わせを自動的に要約し、必要に応じて翻訳、そしてメール送信をすることが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して多数の問い合わせを受けている営業担当者の方
・多言語での問い合わせ対応が必要なサポートチームの方
・ChatGPTやDeepLを活用して業務の自動化を検討しているIT担当者の方
・問い合わせ内容の整理や共有に手間を感じているチームリーダーの方
■注意事項
・Googleフォーム、ChatGPT、DeepLのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
外国語の問い合わせをDeepLで自動翻訳してMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
「外国語の問い合わせをDeepLで自動翻訳してMicrosoft Teamsに通知する」フローは、多言語対応の顧客対応をスムーズに行うための業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・多言語からの問い合わせ対応に課題を感じているカスタマーサポート担当者の方
・DeepLとMicrosoft Teamsを活用して、効率的にチーム内で情報共有を図りたい企業のIT担当者の方
・国際的なビジネス展開を進めており、迅速な対応が求められる営業チームのリーダーの方
・顧客対応の質を向上させるために、業務プロセスの自動化を検討している経営者の方
■注意事項
・DeepL、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Gmailを活用した自動化例
情報の登録を検知してチームメンバーにメールを送付したり、メールの本文や添付ファイルを読み取ってストレージサービスに反映することもできます。
データ管理の手間や手動作業によるミスの低減にもつながるはずです。
Gmailの添付ファイルをOCRで読み取り、Boxに自動保存する
試してみる
■概要
Gmailの添付ファイルをOCRで読み取り、Boxに自動保存するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailの添付ファイルをBoxで仕分けして管理している方
・添付ファイルの確認作業やBoxへのファイル保存を効率化したい方
・Boxへの添付ファイルの保存作業の漏れを防止したい方
■注意事項
・Gmail、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・「進行先を切り替える」はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Gmailで届いたメールの内容をAsanaにタスクとして追加する
試してみる
Gmailで届いたメールの内容をAsanaにタスクとして自動的に追加するフローボットです。Gmailの転送設定でYoomのメールアドレスにメールを通知してご利用ください。
Gmailの内容を要約しGoogle スプレッドシートに追加する
試してみる
■概要
Gmailのメール内容を自動で要約し、Google スプレッドシートに追加する業務ワークフローです。
毎日のメール管理を効率化し、重要な情報を一元的に整理することで、業務のスムーズな進行をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailのメールが多く、内容整理に時間を取られているビジネスパーソンの方
・Google スプレッドシートでデータを管理・分析したいチームリーダーの方
・手動でメール内容をスプレッドシートに転記する作業を減らしたい事務担当者の方
・業務の効率化を図り、データの一元管理を目指す経営者の方
・Yoomを利用して業務ワークフローの自動化を検討している方
■注意事項
・Gmail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
HubSpotに新規コンタクトが登録されたらGmailでメールを送信する
試してみる
HubSpotに新規コンタクトが登録されたらGmailでメールを送信するフローです。
kintoneにレコードが登録されたらGmailで送信する
試してみる
kintoneに新規のレコードが登録されたら、Gmailに送信フローです。
まとめ
今回は「Googleフォームでの回答をDeepLで翻訳しGmailに送信する」フローボットを紹介しました。
日々の業務に追われる中で、海外からの問い合わせに対応するのは大変です。
しかし、Googleフォーム・DeepL・Gmailを連携すれば、翻訳から返信まで自動化でき、業務の負担を大幅に減らせるでしょう。
さらに、Gmail以外にもSlackやChatworkに通知を送ることで、チーム全体で問い合わせ対応をスムーズに進められるのも大きなメリットとなるはずです。
ぜひこの機会に、Yoomを普段の業務に取り入れて、迅速で正確な対応を実現しましょう。