RPAとDiscordの連携イメージ
RPAの活用方法

2025/02/06

Googleフォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録しDiscordに通知する方法

k.hieda

<span class="mark-yellow">「新しいスタッフの登録を手作業でやっていると、繁忙期が大変なんだよね…」そんなお悩みはありませんか?</span>
ジョブカン勤怠での新規スタッフ情報登録作業をRPAで自動化することで、これらのお悩みを解決できます。さらに、Google フォームとDiscordを連携することで、より便利に活用できるようになります。これらのアプリ連携は、従来プログラミングスキルが必要で導入にハードルがありました。
これらのRPA・アプリ連携は、従来プログラミングスキルが必要で、導入にハードルがありました。そこで、本記事ではノーコードで実装できるフローボットテンプレートをご紹介します。このテンプレートを導入する方法と利点について解説しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

こんな方におすすめ

このフローボットは、以下のような方にぴったりです。

  • Googleフォームで収集した社員情報を転記作業している方
  • Discordで採用情報を共有したい方
  • ジョブカン勤怠への登録作業を効率化したい方
  • RPAを活用して業務を自動化したいと考えている方

ここからは、「Google フォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録し、Discordに通知する」の設定方法を、<span class="mark-yellow">Yoomのフローボットテンプレート</span>を使って解説します。

[Yoomとは]

Google フォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録しDiscordに通知する設定手順

この自動化では、Google フォームをトリガーとして動作します。フォームに回答が送信されると、Yoomがデータを取得し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用して、ブラウザ上でジョブカン勤怠の従業員情報登録を自動的に行います。人が通常行うデータ入力や画面遷移を、RPAが代わりに操作する仕組みです。さらに、登録作業が完了すると、DiscordのAPIを通じて指定されたトークルームに通知が送られ、関係者全員が登録状況を把握できるため、チーム内での情報共有がスムーズに進みます。一般的に、こうした仕組みを実現するにはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを使えば、知識がなくても簡単に設定できます。直感的な操作で、誰でも簡単に設定できます。

連携プロセス

  1. Yoomへマイアプリ登録(Google フォーム・Discord・ブラウザ操作用アカウント)
  2. テンプレートをコピー
  3. フォームトリガー・ブラウザ操作・アプリ連携
  4. トリガーボタンをオンにし、連携スタート

事前に準備するもの

Chromeの拡張機能

  •  ブラウザはChromeを使用するため、アカウントを準備してください。
  • Chrome拡張機能で「Yoom ブラウザ操作オペレーション設定ツール」を追加してください。
  • Chromeの拡張機能を追加した後、拡張機能の管理画面でシークレットモードの実行を許可する設定をオンにしてください。

ジョブカン勤怠

  • 勤怠会社ID
    • ジョブカン勤怠の管理画面右上にあるユーザー名をクリックし、メニューから『アカウント情報の変更』を選択すると、勤怠会社IDが表示されます。これをメモしてください。
  • グループ管理者ログインIDとパスワード
    • 同じくジョブカン勤怠の管理画面から確認できます。上部メニュー【スタッフ管理】/各種設定/グループ管理者設定…に進んで表示された画面からログインIDを取得できます。パスワードは表示されていないので、わからない場合は、再設定して取得してください。

Google フォーム

  • Googleアカウントのログイン情報
  • 入力用のGoogle フォーム
    • 姓名とメールアドレスはジョブカン勤怠の登録上必須項目のため、Google フォームの項目に必ず追加するようにしてください。

Discord

  • Discordアカウント情報(管理画面からの操作が必要のため)
  • アクセストークン(Botトークンの取得)
  • 通知を送るチャンネルID
    • Discordのチャンネル内で取得できます。チャンネル一覧の歯車アイコンを右クリックして表示されるメニューの一番下にチャンネルIDが表示されます。

ステップ1 マイアプリ連携の設定連携する

ブラウザやアプリの情報をYoomに登録するために、まずYoomのワークスペースにログインしてください。

ブラウザ操作用アカウント

マイアプリ画面内の「ブラウザ操作用アカウント」のタブを選択し、+新規接続をクリックします。

下の画面が表示されます。

  • サービス名・識別名
    • 任意の値を入力します。
  • アカウント名
    • Chromeのログインアカウント
  • パスワード
    • Chromeのパスワード

上記を入力し、追加ボタンをクリックするとアカウントの追加が完了です。

※RPAオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただけます。

フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラー表示になります。

アプリの新規接続

マイアプリ画面内の「アプリ」のタブを選択し、+新規接続をクリックします。

Yoomに接続可能なアプリ一覧が表示されるので、検索窓で連携するアプリを入力し、マイアプリ登録を進めてください。

Google フォーム検索結果からアプリ名をクリックします。

「Sign in with Google」ボタンをクリックします。その後、Googleアカウントのログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力してください。

アカウントを選択します。

Yoomのアクセス権限を確認されます。次へをクリックしてください。

「続行」をクリックしてください。これでGoogle フォームのマイアプリ連携が完了します。Discord検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 識別しやすい名称を入力してください。
  • アクセストークン
    • Botトークンを入力します。

Yoomヘルプ:Discord Botのマイアプリ連携方法

必須項目を入力し追加ボタンをクリックすると、Discordのマイアプリ登録が完了です。

ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする

下のバナーをクリックします。

マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3 アプリトリガー「フォームに回答が送信されたら」

テンプレートの1つ目の工程をクリックします。Google フォームに送信された情報を取得します。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

この項目はすでに初期設定されています。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Google フォームと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

→次へをクリックします。(1/2)アプリトリガーのAPI詳細設定

  • トリガー起動間隔
    • フローの起動間隔を選択します。最短は5分間隔で起動できます。※ご契約のプランによって最短の起動間隔が異なります。
  • フォームID
    • 事前準備で作成したフォームのIDを入力します。

→テストをクリックします。成功すると以下の項目が取得できます。

→保存するをクリックします。

※テストでエラーが起こる場合直近1時間内に、Google フォームの回答がない場合が考えられます。フォームに回答を送信の上、再テストに進んでください。

Google フォームに、さらに取得項目を追加する
  • アウトプット一覧の下にある「+取得する値を追加」をクリックします。JSONPath指定画面に切り替わります。
  • 例えば、電話番号を追加した場合、標準のアウトプット一覧には表示されませんが、このJSONPath内から項目を取得することで、表示できます。
  • 電話番号の箇所のプラスボタンをクリックすると、valueという項目名でアウトプットが追加されます。
  • 項目名は、アウトプット一覧から編集が可能です。

ステップ4 ブラウザを操作する「ブラウザを操作する」テンプレートの2つ目の工程をクリックします。

(1/1)ブラウザ操作の詳細設定

事前設定でジョブカンの管理画面にアクセスから、Google フォームで取得した従業員情報の入力・登録まで雛形が設定されています。この工程は、Webサイト上でスタッフ登録をする工程を辿っています。

  • 2つ目以降のアクションは、下へスクロールすると確認できます。まずはジョブカン勤怠にログインします。
  • 「2.勤怠会社IDを入力」をクリックすると下の入力画面が表示されます。値の欄に、事前に取得しておいた値を入力して保存するをクリックしましょう。
  • 「3.IDを入力:グループ管理者ログインIDを入力」をクリックして入力画面を開きます。
  • グループ管理者IDとパスワードを入力するため、アカウントのプルダウンメニューを開き、『+アカウントを追加』をクリックします。
  • サービス名は任意の値になります。何のサービスの値かわかるように、【ジョブカン勤怠】と入力します。
  • IDとパスワードには事前取得した値を入力します。
  • 右下にある保存するをクリックします。
  • 「4.パスワードを入力」を開きます。
  • 3.で入力した情報が引用できます。アカウントのプルダウンメニューを開くと、先ほどIDとパスワードを入力したジョブカン勤怠(サービス名)が表示されますので、選択しましょう。
  • 以降は、Google フォームから取得した値をジョブカン勤怠に入力する工程です。
  • 事前設定では、「姓名」「メールアドレス」「スタッフコード」の入力手順とそれぞれにGoogle フォームから取得した引用コードが入力されています。姓の場合はこういった画面です。
  • これ以外の情報もジョブカン勤怠に入力したい場合は、事前にGoogle フォームで項目を追加して、情報を取得しておきましょう。
  • 例えば電話番号を入力したい場合、Googleフォームで電話番号の項目を追加します。
  • 重要ポイント!ジョブカン勤怠では、半角数字とハイフンなしが条件です。Googleフォームに注意点を記載しておくとよいでしょう。
  • ブラウザ操作の説明に戻ります。アクション一覧を見ると、各アクションとの間にプラスボタンがあります。アクションの途中に新たにアクションを挿入したい場合に使います。
  • 今回はスタッフIDを入力した後、確認画面に遷移するまでに、電話番号の入力を差し込んでみます。プラスボタンをクリックすると、操作メニューが開きます。
  • メニューの中から、「ブラウザ操作を指定」を選択します。遷移するURLを入力する画面が表示されます。
  • ジョブカン勤怠のスタッフ登録画面のURL「https://ssl.jobcan.jp/client/new-employee」を入力します。
  • 「操作を開始する」をクリックすると、別ウィンドウで画面が立ち上がります。
  • ジョブカンのログイン画面が表示されます。左下に「要素にアクションを設定」と表示されたバナーが表示されていると、Yoomのブラウザ操作中の証です。
  • 勤怠会社IDをクリックすると、操作メニューが表示されます。
  • フォームに情報を入力を選びます。値を入力する画面が表示されるので、勤怠会社IDを入力して保存するをクリックします。
  • ブラウザ操作の初めに解説した操作と同じ手順です。
  • 同様に、グループ管理者ログインIDの欄をクリックして「IDを入力」を選択し、表示された画面からジョブカン勤怠(サービス名)を選択します。
  • その下のパスワード欄をクリックし、「パスワードを入力」を選択した後、表示された画面からジョブカン勤怠(サービス名)を選択します。
  • パスワードの入力画面の下にログインボタンをクリックします。
  • アクションメニューが表示され、「クリック」を選択します。(薄い水色にハイライトされて見えにくくなっていますが、ログインボタンです)
  • アクション名を入力する画面が表示されるので、『ログインする』を入力して保存しましょう。
  • スタッフ登録画面に移動します。
  • 電話番号の欄をクリックして、アクションメニューを開きます。フォームに情報を入力を選びます。
  • アクションの操作画面が表示されます。値の欄をクリックすると、Google フォームから取得した項目が表示されるので、選択すると引用コードが埋め込まれます。
  • 追加ボタンをクリックすると、ブラウザ操作アクション一覧に反映されます。
  • 追加が終わったらアクション一覧を確認して、重複しているアクションを消すなど全体を整えます。
  • ブラウザ操作オペレーション画面の右下にあるテストボタンをクリックします。
  • 1.URLにアクセスから順にアクションのテストが始まります。
  • 全部成功したことを確認します。

保存する をクリックします。

※エラーが発生する場合、下記の要因が考えられます。
  1. ジョブカン勤怠の基本設定が終わっていない(例えば、10分単位か15分単位の計算にするなど)
  2. メールアドレスやスタッフIDが重複している(ジョブカン勤怠の仕様で、同じ値は登録ができないようになっています)

ステップ5 アプリと連携する「メッセージを送信」テンプレートの3つ目の工程をクリックしてください。Discordへの通知内容を編集します。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

こちらは初期設定済みです。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Discordと連携するアカウント情報
  • アクション

→次へをクリックします。

(2/2)API接続設定

  • チャンネルID
    • 編集欄をクリックすると、連携済みのチャンネルが候補として表示されます。通知をするチャンネルを選択すると、IDが引用されます。チャンネルから取得したIDを入力することも可能です。

  • メッセージ内容
    • 通知する定型文を作成します。
  • 編集欄をクリックするとGoogle フォームから取得した項目が、プルダウンメニューに表示されます。
  • ジョブカンの登録が終わったら通知する仕組みなので、「登録が完了しました」という通知だけでも良いですが、従業員氏名やスタッフ番号などの引用コードを使った通知の方が、よりわかりやすく便利です。
  • 入力が終わったら、左下にあるテストボタンをクリックします。
  • 成功!

→保存するをクリックします。これで、今回の工程は以上です。

ステップ6 アプリトリガーをONにする

全ての工程が設定されると、完了画面が表示されます。

トリガーをONにした後、テンプレートの左上にあるトグルを使用して、フローボットを起動します。

<span class="mark-yellow">プログラミング不要でフローボットの設定が簡単に完了しました。</span>使用したテンプレートはこちらです。

もっと活用!RPA×Google フォームでできる便利な自動化3選

RPAとGoogleフォームを連携すると、日常の業務をより効率的に進めることができます。

1. Salesforceの顧客情報をGoogleフォームへ自動送信

Salesforceに登録された顧客情報を、RPAを使ってGoogleフォームに自動入力するフローです。Chrome拡張機能を活用すれば、Salesforceの画面上から直接トリガーを起動可能。 必要なデータを、手作業なしでGoogleフォームに送れます。Salesforceの情報をコピー&ペーストする手間がなくなり、ワンクリックでデータを正確に送信。手作業を減らしながら、情報共有のスピードアップが期待できます。

2. kintoneの顧客情報をGoogle フォームへ自動送信

kintoneに登録された顧客情報を、RPAを使って自動でGoogleフォームに送信するフローです。Chrome拡張機能を使えば、kintoneの画面上から直接トリガーを起動でき、スムーズにデータを転送できます。このフローを導入すれば、kintoneのデータをGoogleフォームへ手入力する必要がなくなり、ワンクリックで情報を送信。手作業の負担を減らしながら、よりスピーディに正確な情報共有が可能になります。

3. Google フォームのデータを基幹システムへ自動登録

Googleフォームで送信された情報を、RPAを使って基幹システムに自動登録するフローです。Googleフォームに入力されたデータをRPAが自動取得し、基幹システムへ正確に反映します。手作業でのデータ転記はもう不要。Googleフォームからの情報をスムーズに基幹システムへ登録でき、作業の負担を減らしながら、確実なデータ管理を実現できます。

Google フォームで従業員登録されたら、RPAを用いてジョブカン勤怠に従業員情報を登録しDiscordに通知するメリットと具体的な活用シーン3選

さて、ここまでGoogleフォーム、RPA、そしてDiscordを連携させた自動化フローについて詳しく解説してきました。「実際にどのような場面で活用できるのか?」「うちの業務でも使えそうかな?」そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そこでこの項では、具体的な活用シーンを3つご紹介します。

1. 登録作業が完全自動化され、人的ミスの軽減

Google フォームに入力した情報をジョブカン勤怠に登録するのって、意外と手間がかかりますよね。ログイン、入力、確認…と、時間もかかり、ミスも起こりがちです。<span class="mark-yellow">RPAを活用すれば、入力ミスや登録漏れがなくなりデータ管理も安心。</span>空いた時間は、他の業務に集中することが可能になります。
例えば、人事担当者の方は、新入社員の登録作業が大幅に効率化できます。特に繁忙期は、1件ずつ手入力していると、登録作業に多くの時間を費やしてしまいます。このフローを導入すれば、Googleフォームに入力したデータが自動で登録されるため、作業時間を短縮できます。

2.Discordへの通知で登録状況をすぐにチーム共有

Googleフォームから送信された情報は、ジョブカン勤怠に登録された後、Discordで関係者に自動通知。<span class="mark-yellow">チーム全員が登録内容や進捗をすぐに確認できます。</span>「登録状況がわからない…」といった不安も解消。採用担当者は、登録の可視化によって情報共有がスムーズになり、業務の透明性もアップします。リモートワークで情報共有が遅れがちな場合でも、Discordの通知があればすぐに状況を把握可能。どこにいても、みんなが同じタイミングで最新情報を確認できます。

3.担当者が不在でも登録が完了

登録作業はすべて自動化。担当者がいなくても、業務はちゃんと回ります。<span class="mark-yellow">たとえば、繁忙期や急な離席があっても、Googleフォームに入力された情報は自動で処理。業務がストップする心配はありません。</span>
採用や勤怠管理もスムーズになり、余計な負担を減らせます。特に、仕事が立て込む時期でも、柔軟に対応できるのがポイント。毎日の従業員情報の更新や登録作業に追われがちでも、このフローがあれば安心。Googleフォームに入力するだけで登録が完了するので、担当者が不在でも問題なく進められます。

まとめ

「新しいスタッフの登録、手作業でやってると、繁忙期に確認作業が大変なんだよね…」この記事では、そんなお悩みを解決する、Googleフォームとジョブカン勤怠を連携させた自動化フローをご紹介しました。この自動化フローを導入すれば、煩雑な登録作業から解放され、確認作業にかかる時間も短縮できます。人事担当者は、より人力が必要な業務に集中することが可能になります。
<span class="mark-yellow">「まずは試してみたい」と思われた方は、ぜひYoomのフローボットテンプレートをお試しください。</span>プログラミングの知識は不要。直感的な操作で設定も簡単です。無料トライアルは下のバナーから始められます。

では、またお会いしましょう!

この記事を書いた人
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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Yoomのハイパーオートメーションとは?
従来のRPAでは単純な繰り返し作業しか自動化できず、その設定作業はとても複雑なものでした。
AI・API・RPA・OCRなど様々な技術を組み合わせた「ハイパーオートメーション」なら、これまでは実現できなかった多くの作業を、これまでよりも簡単に自動化することが可能です。
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