Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
「Googleフォームの問い合わせ情報を、Salesforceに一件ずつ手作業で転記している…」
「入力ミスがないか何度も確認する作業に、時間と手間がかかっている…」
このように、各アプリ間でのデータ連携に、課題を感じていませんか?
もし、Googleフォームの回答を自動でSalesforceのリードとして登録できる自動化の仕組みがあれば、こうした日々の業務から解放されるはずですよね!
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングなどの専門知識がなくても簡単に設定可能です。
ぜひこの機会に導入して日々の作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはGoogleフォームとSalesforceを連携するためのテンプレートが用意されています。今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
GoogleフォームとSalesforceを連携してできること
GoogleフォームとSalesforceのAPIを連携させれば、手動でのデータ登録作業を自動化し、業務効率を向上させることが可能になります。
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
Googleフォームに回答が送信されるたびに、その内容をSalesforceに自動で連携するため、手作業によるデータ入力の手間をなくし、転記ミスを防げます。
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームで回答が送信されたら、承認後にSalesforceでリードを登録する
Googleフォームから送信された内容を、一度担当者が確認・承認した上でSalesforceにリードとして登録できるため、不要なリードの登録を防ぎ、データの質を担保しながら承認プロセスを効率化できます。
Googleフォームで回答が送信されたら、承認後にSalesforceでリードを登録する
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■概要
Googleフォームで受け付けたお問い合わせやリード情報を、都度Salesforceに手作業で入力するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。また、手作業では入力ミスや対応漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、GoogleフォームとSalesforceの連携を自動化し、フォームの回答内容を承認後にSalesforceのリードとして登録できます。面倒な手入力をなくし、よりスムーズで正確な顧客管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで獲得したリードを手作業でSalesforceに入力しているマーケティング担当者の方
・GoogleフォームとSalesforceを連携し、営業活動の初期対応を効率化したいインサイドセールスチームの方
・フォーム回答の転記ミスをなくし、正確なリード情報をSalesforceに反映させたいと考えている業務改善担当者の方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
GoogleフォームとSalesforceの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にGoogleフォームとSalesforceを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでGoogleフォームとSalesforceの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は「Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する」フローを作成していきます!作成の流れは大きく分けて以下のとおりです。
- GoogleフォームとSalesforceのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Googleフォームのトリガー設定とSalesforceのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
ステップ1:GoogleフォームとSalesforceのマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携し、操作が行えるようにします。
まずは、基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください。
それでは、今回のフローで使用する各アプリとYoomの連携を進めていきましょう。
Google フォーム
右上の検索窓から、 Googleフォームを検索します。

Googleフォームを選択したら、「Sign in with Google」をクリックします。

次に、アカウントを選択してください。
アカウントをクリックすると、追加アクセスを求められる場合があります。内容を確認し、先に進むとマイアプリ登録の完了です。

Salesforce
次は、Salesforceとの連携です。
Salesforceを検索・選択後、必要項目を入力し、「ログイン」をクリックするとマイアプリ登録が完了します。
【要確認】Salesforceについて
- Salesforceは、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリです。
フリープラン・ミニプランの場合、設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーとなるため、ご注意ください。
有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中は、制限対象のアプリもご利用いただけます。

ステップ2:テンプレートをコピー
使用するテンプレートを選び、「このテンプレートを試す」をクリックします。
Googleフォームで回答が送信されたらSalesforceに連携する
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■概要
Googleフォームで獲得したお問い合わせやイベント申込などの情報を、一件ずつSalesforceへ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストのミスや登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されると、Salesforceへリード情報が自動で登録されるため、こうした定型業務の負担を解消し、迅速な顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた情報をSalesforceで管理しているマーケティング担当者の方
・手作業でのデータ入力によるミスや対応の遅れをなくしたいと考えている営業担当者の方
・反復的なデータ転記作業を自動化し、よりコアな業務に集中したいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
自動化フローの設定画面(フローボット)が開き、「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックしてください。

※以降、コピーしたフローボットは、管理画面内プロジェクト一覧の「マイプロジェクト」からアクセスできます。
ステップ3:Googleフォームのトリガー設定
ここからは、フローの起点となるトリガーアクションの設定です。
一つ目のオペレーションにある、「フォームに回答が送信されたら」をクリックしてください。

続いて、連携アカウントとアクションを選択に進みます。各項目の確認・入力をし、次に進みましょう!
- タイトル:任意設定
- トリガーアクション:「フォームに回答が送信されたら」を選択

次に、アプリトリガーのAPI接続設定です。
「トリガーの起動間隔」を確認し、「フォームID」は手動で入力します。
なお、トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。 ご利用のプランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なるため、ご注意ください。
基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

Yoomでの設定テストを行います。この際、トリガーとなるGoogle フォームの回答が必要です。以下のようにGoogleフォームを作成し、テスト用に回答を送信しましょう。

テストが成功すると、取得した値が表示され、Google フォームのデータが確認できます。取得した値について、詳しくはこちらをご参照ください。
なお、デフォルトで取得した値には仕様上Googleフォームの回答項目(会社名など)が含まれません。この取得した値をこの後の設定で活用することで、Google フォームの回答データをSalesforceに自動登録するため、JSONPathを用いて回答内容を取得する必要があります。
詳しくはGoogleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法を参考にしながら、追加作業を進めてください。

取得する値に回答項目を追加後、「保存する」をクリックしましょう。

ステップ4:Salesforceのアクション設定
Salesforceにリード登録をするための設定をします。
二つ目のオペレーションにある、「リード情報を追加する」をクリックしてください。

続いて、データベースの連携に進みます。まずは、以下の項目を確認してください。

「マイドメインURL」を手動で入力し、「オブジェクトのAPI参照名」(この記事では「Lead(リード)」)を候補から選択します。
設定後、「次へ」をクリックしましょう。

次に、データベース操作の詳細設定です。
Salesforceに追加したい項目(この記事では「会社名」「姓」「名」「メールアドレス」「問い合わせ内容」)を、取得した値から一つずつ指定します。
このように取得した値を活用することで、フローが起動する度に最新のGoogle フォームの回答データがSalesforceに追加されます。

テストを実行し、Salesforceにリードが追加されていれば、設定完了です。
確認後、管理画面の「保存する」をクリックしてください。

GoogleフォームやSalesforceのAPIを使ったその他の自動化例
GoogleフォームやSalesforceのAPIを活用することで、契約書作成や顧客管理、社内通知といった多様な業務をスムーズに効率化できます。
Yoomにはこれらの業務を自動化できるテンプレートが多数用意されているので、ぜひご活用ください!
Googleフォームを使った自動化例
Googleフォームを利用した自動化では、回答内容をもとに契約書作成や顧客データ登録、通知フローなどを効率化できます。
アンケートや申込フォームから得た情報をそのまま他システムに連携できるため、営業部門やバックオフィスの事務作業を軽減し、対応スピードの向上に役立ちます!
Googleフォームの回答内容をもとにBowNowにリード情報を作成する
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■概要
「Googleフォームの回答内容をもとにBowNowにリード情報を作成する」ワークフローは、データの入力作業を効率化します。
自動で入力されるため、転記ミスの防止にもつながります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して、顧客情報やフィードバックを収集している方
・手動でのデータ管理に手間を感じており、一元管理を実現したい方
・迅速にリード情報を整理して、営業活動を効率化したい方
・BowNowを活用して、リードのナーチャリングを行っている企業
・Googleフォームの回答データを自動的にBowNowに連携させ、データ入力の手間を削減したい方
・マーケティング担当者として、迅速にリード情報を取得し、適切なタイミングでフォローアップを行いたい方
■注意事項
・GoogleフォームとBowNowのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームで回答が送信されたら、Microsoft Dynamics365 Salesに取引先企業を作成する
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■概要
「Googleフォームで回答が送信されたら、Microsoft Dynamics 365 Salesに取引先企業を作成する」業務ワークフローは、Googleフォームを通じて収集した情報を自動的にMicrosoft Dynamics 365 Salesに反映させることで、データ入力の手間を削減し、業務効率を向上させます。これにより、顧客からの問い合わせや申し込み情報をスムーズに管理し、営業活動を迅速に展開することが可能になります。Yoomの強力なAPI連携機能を活用して、迅速にデータが登録されるため、常に最新の情報を基にビジネスを進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して顧客情報を収集している営業担当者の方
・手動でのデータ入力により時間と労力を費やしているビジネスオーナー
・Microsoft Dynamics 365 Salesとのデータ連携を自動化して業務効率を向上させたいIT担当者
・顧客情報の管理を一元化し、リアルタイムでの営業活動を強化したいマーケティング担当者
・SaaSアプリ間の連携を活用して業務フローを最適化したい企業の運営者
■注意事項
・Microsoft Dynamics365 Sales、GoogleフォームのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Googleフォームの情報からGMOサインで契約書を作成し、署名依頼を送付する
試してみる
Googleフォームの情報からGMOサインで契約書を作成し、署名依頼を送付するフローです。
Googleフォームの情報でマネーフォワード クラウド請求書に取引先を登録する
試してみる
Googleフォームの情報でマネーフォワード クラウド請求書に取引先を登録するフローです。
Googleフォームで送信された情報をdirectに通知する
試してみる
Googleフォームで送信された情報をdirectに通知するフローです。
Salesforceを使った自動化例
Salesforceによる自動化は、リード管理や商談進捗、社内共有を効率化します。
例えば、取引先データを外部サービスと連携したり、商談情報をもとに予定や資料を自動生成することで、営業活動を支援しながら入力ミス防止や情報共有の円滑化を実現します!
Googleスプレッドシートで行が追加されたらSalesforceにレコードを追加する
試してみる
Google スプレッドシートで行が追加されたらSalesforceにレコードを追加するフローです。
Saleforceでリードが登録されたらGoogle Apps Scriptのスクリプトを実行する
試してみる
■概要
「Salesforceでリードが登録されたらGoogle Apps Scriptのスクリプトを実行する」ワークフローは、リード管理の効率化を図る業務ワークフローです。新しいリードがSalesforceに登録されると、自動的にGoogle Apps Scriptが起動し、必要なデータ処理や他のGoogleサービスとの連携が実現します。これにより、手動でのデータ入力や処理の手間を削減し、業務のスムーズな進行をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceを活用してリード管理を行っている営業担当者
・Google Apps Scriptを用いて業務の自動化を検討しているIT担当者
・リード登録時のデータ処理を効率化したいマーケティング担当者
■注意事項
・Salesforce、Google Apps Script のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Salesforceで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
試してみる
Salesforceで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成するフローです。
Salesforceで商談オブジェクトに新規レコードが登録されたら、Notionにレコードを追加する
試してみる
■概要
Salesforceの商談情報とNotionで管理している情報を連携させたいものの、手作業でのデータ転記に手間を感じていませんか?二重入力は非効率であるだけでなく、入力ミスや更新漏れの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、Salesforceに新規商談が登録されると自動でNotionへレコードが追加されるため、こうしたSalesforceとNotion間のデータ連携に関する課題を解決し、業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・SalesforceとNotionを併用し、データの手動転記をなくしたいと考えている営業担当者の方
・Salesforceの情報をNotionのデータベースで管理し、チームの連携を強化したいマネージャーの方
・SalesforceとNotionの連携を通じて、営業プロセスの自動化やDXを推進したいと考えている方
■注意事項
・Salesforce、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・【Salesforce】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
Salesforceの商談ステージが特定のステータスになったら、Googleカレンダーに予定を作成する
試してみる
■概要
Salesforceの商談ステージが更新されるたびに、手作業でGoogleカレンダーに打ち合わせなどの予定を登録するのは手間がかかる上、入力ミスや登録漏れの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、Salesforceの商談が特定のステージに更新されたことをトリガーにして、Googleカレンダーに自動で予定を作成できます。
これにより、重要な予定の登録作業を自動化し、営業活動をより円滑に進めることが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceでの商談管理において、手作業での予定登録に手間を感じている営業担当者の方
・営業チームの活動を管理しており、予定の登録漏れや共有漏れを防ぎたいマネージャーの方
・SalesforceとGoogleカレンダーを連携させて、営業プロセスの効率化をしたいと考えている方
■注意事項
・Salesforce、GoogleカレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
ステップ5:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
最後にトリガーをONにして、作成したフローボットが正常に動作するか確認しておきましょう。

まとめ
GoogleフォームとSalesforceの連携を自動化することで、手作業での転記作業から解放され、入力ミスといったヒューマンエラーをなくすことが可能です。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できるので、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:Salesforceのカスタムオブジェクトにも連携できますか?
A:はい、連携可能です。標準の「リード」や「商談」だけでなく、企業が独自に作成したカスタムオブジェクトにもレコードを追加することができます。
詳細はSalesforce:アプリトリガーでカスタム項目を取得する方法をご覧ください。
Q:リード以外のオブジェクトにも登録できますか?
A:はい、登録可能です。Salesforceのアクション設定にて、「オブジェクトのAPI参照名」から任意のオブジェクトを登録できます。
Q:連携が失敗した際のエラー通知や再実行の仕組みはありますか?
A:自動化フローでエラーが発生した場合、フローボット内でエラーとして記録されます。通知設定をしておくとメールなどで自動通知されますが、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。
認証切れなどが原因の場合は、マイアプリから「削除→再接続」で復旧可能です。詳しくはエラー時の対応方法についてをご覧ください。