クリックすると、テンプレートのコピーが完了します。
もしこれができない場合、Yoomのログインができていないかもしれません。
Yoomをまだ利用したことがない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしましょう。
ステップ3:トリガーの設定
次に、トリガーの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。
↓
ここではトリガーとなる「スケジュール設定」を行います。
Zoomのミーティングを作成して欲しい任意の日時を入力しましょう。
完了後、「保存する」をクリックして次に進みます。
ステップ4:担当者への対応依頼の設定
次に、担当者への対応依頼を設定します。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。
↓
ここでは、「担当者」と「対応を依頼する内容の詳細」を入力します。
「担当者」は、選択メニューの中からクリックし、「対応を依頼する内容の詳細」には任意の文章を記載してください。
↓
次は「入力フォーム」を作成します。
下記画面のように任意の項目でつくります。
完了後、「次へ」をクリックして進みましょう。
↓
次の画面では、取得した値を確認してください。
確認後、「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ5:Zoomの設定
次に、Zoomの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。
↓
ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。
↓
下記の画面では、2つの項目を入力します。
「メールアドレス」には、ミーティングを作成するZoomアカウントのメールアドレスを指定します。
「トピック」には、任意のミーティングタイトルを設定してください。
↓
次の「パスワード」と「会議の説明」には任意の記載で入力します。
↓
残りの項目も入力していきます。
「日付」と「開始時刻」については、下記画面のように欄をクリックすると選択メニューが表示されるので、前のステップで取得した情報から該当するものをクリックしてください。
「会議時間」については、「60」などの分単位で記載しましょう。
↓
最後に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
ステップ6:Chatworkの設定
最後に、Chatworkの設定を行います。
まずは、下記画面の赤枠部分をクリックしましょう。
↓
ここで表示される画面では、特に操作は不要です。
記載内容を確認して、「次へ」のボタンをクリックしましょう。
↓
次に表示される画面ではいくつか入力をしていきます。
「ルームID」は、欄をクリックすると選択メニューが出てくるので、該当するチャットルームを選択して入力します。
↓
「メッセージ内容」は、下記画面のように「前のステップで取得した情報」と「任意の文章」を組み合わせて入力します。
↓
最後に青いボタンの「テスト」をクリックし、「テスト完了」となったらこのステップは完了です。
「保存する」をクリックして次に進みましょう。
↓
最後に下記画面で「トリガーをON」をクリックします。
以上ですべてのステップは完了です。