■概要
Slackでメッセージが送信されたら、投稿内容をAirtableに追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Slackを活用して業務を進めている方
・業務のやり取りや情報共有でSlackを利用している方
・Slackの検索機能を利用して過去に投稿されたメッセージを確認することが多い方
2.情報の集約をAirtableで行っている方
・Slackのメッセージを集約して情報を整理したい方
・Slackと連携してメッセージ内容の転記作業を自動化したい方
■このテンプレートを使うメリット
Slackにおけるメッセージ内容をAirtableに集約することで、重要な情報を整理し一元管理することができます。
しかし、Slackでやり取りされている内容をAirtableに手動で転記するのは時間がかかり生産性の低下が懸念されます。
このフローでは、Slackで送信されたメッセージを正規表現で変換しAirtableに追加することができます。
正規表現を使用することで必要な情報を抽出しAirtableに自動で追加することで、情報の整理を効率化することが可能です。
また、手動による転記作業も不要となるため、転記ミスや転機漏れの心配も無くなります。