フローボットテンプレート
さまざまな用途で使えるテンプレートを用意しました!
カテゴリー
全てのテンプレート
Dropbox
フォームに送信されたPDFファイルを結合して、Dropboxに格納する
フォーム送信を起点にPDFを自動結合してDropboxへ格納するフローです。手作業の整理・アップロードの手間や結合漏れなどのミスを抑え、ファイル管理をスムーズにします。
Discord
フォームに送信されたPDFファイルを結合して、Discordに通知する
フォーム送信を契機に複数PDFをまとめ、Discordの指定チャンネルへ自動共有するフローです。手作業の結合や通知漏れ、ファイル取り違えを防ぎ、安心して管理の手間を減らせます。
Chatwork
フォームに送信されたPDFファイルを結合して、Chatworkに通知する
フォーム送信時に複数PDFを自動結合しChatworkへ共有するフローです。煩雑な手動作業やファイル取り違え、通知漏れの不安を減らし業務を円滑にし、浮いた時間をコア業務に充てられます。
Box
フォームに送信されたPDFファイルを結合して、Boxに格納する
フォーム送信を起点に複数PDFを1つにまとめBoxへ自動格納するフローです。申請者名や日付入りのファイル名で保存でき、手作業の時間を抑えつつ取り違えや格納漏れを防ぎます。
Google Drive™
フォームに送信されたPDFファイルを結合しGoogle Driveに格納する
Webフォーム受信の複数PDFを自動結合し、指定のGoogle Driveフォルダへ格納するフローです。手作業の選択ミスや格納漏れを防ぎ、契約書など重要書類の管理を効率化し、担当者の負担軽減にもつながります。
Microsoft Teams
フォーム
フォームに見込み顧客の一覧ファイルが回答されたら、OCRで読み取りAIで営業リストを作成しMicrosoft Teamsに通知する
フォームに届いた顧客ファイルをOCRとAIで営業リスト化しMicrosoft Teamsへ通知するフローです。入力作業や共有遅延を減らし、チームが素早く次のアクションに移れます。顧客対応も前進します。
kintone
フォームに見積もり内容を入力後、kintoneのレコードとテーブル登録を行い、見積書雛形で見積書を作成後送付して、最後にそのレコードに見積書送付済みフラグをつける
フォームに見積もり内容を入力後、kintoneのレコードとテーブル登録を行います。その後フォームの内容を用いて、事前に用意した見積書雛形で見積書を作成し送付まで行います。最後にそのレコードに見積書送付済みフラグをつけて完了です。※補足・今回複数の品目データを同じ処理を繰り返す操作によって、kintoneのテーブルに格納します。その際スプレッドシートを間に介し、関数等を使用するので、まずは以下のスプレッドシートの内容をそのままコピー踏襲してみてください。※同じ処理を繰り返す用のスプレッドシートはこちら
Microsoft Excel
Outlook
フォームに見積もりの回答が送信されたら、Microsoft Excelで見積書を発行してOutlookメールを使って送付する
フォームに入力された内容を用いて、Excelの見積書雛形で書類を発行します。またその後発行した書類を相手先にメールで送付するところまでを行います。書類の発行はExcel以外に、Googleスプレッドシート、Googleドキュメントでも実施可能です。‍
kintone
Gmail
フォームに登録があったら、kintoneに登録してGmailを送付する
Webフォーム送信をきっかけにkintoneへレコード登録し、Gmailで自動返信するフローです。入力転記や連絡漏れの負担を抑え、顧客対応を素早く整えられます。作業時間を短縮しミスの防止にもつながります。
Outlook
フォームに登録があったらOutlookメールを送信する
フォームの回答をもとにOutlookで自動的にメールを送るフローです。YoomフォームとOutlookを連携することで、個々のアプリを操作したり繰り返しデータを入力する手間が省けて、業務をスムーズに進めることができ、自動的にOutlookに送信されるので情報管理の抜けや漏れをなくすことができます。‍
Google スプレッドシート
フォームに特定条件の回答がされたら、Google スプレッドシートのデータを更新する
フォーム送信を合図に、条件に合うGoogle スプレッドシートの既存データを自動で上書き更新するフローです。手作業の検索・転記・更新の手間をなくし、確認漏れや入力ミスを抑えてデータ管理をスムーズにします。
Google スプレッドシート
フォームに添付された領収書をOCRして、Google スプレッドシートに追加する
フォームで受け取った領収書をAI-OCRで読み取り、そのままGoogle スプレッドシートへ自動記録するフローです。手作業の転記時間を減らし、入力ミスや確認漏れを抑えられます。
Google Chat
フォームに添付された音声データを文字起こしして、Google Chatに通知する
Yoomフォームに届いた音声ファイルを自動で文字起こしし、Google Chatへ即通知するワークフローです。手作業の書き起こし漏れや共有の遅れを防ぎ、タイムリーな情報共有を実現します。
Discord
OneDrive
音声文字起こし
フォームに添付された音声データをOneDriveに格納しDiscordに通知する
このフローでは、ユーザーがフォームに音声ファイルをアップロードすると、自動的にOneDriveに保存され、その情報がDiscordに通知されます。この自動化によって、チーム内での音声データの共有が簡単になり、円滑なコミュニケーションが可能になります。
Slack
Microsoft SharePoint
フォームに添付された議事録データをMicrosoft SharePointに格納しSlackに通知する
フォームで収集した議事録をMicrosoft SharePointに自動保存し、Slackで通知する業務ワークフローです。自動化により議事録管理にかかる時間を削減し、他の重要な業務に集中できるようになります。
Chatwork
フォームに添付された請求書をChatworkに自動送信する
フォームで届く請求書をそのままChatworkの指定ルームへ自動アップロードするフローです。手作業でのダウンロードや転送漏れを防ぎ、日々の経理業務の処理をよりスムーズにし、確認や共有を確実にします。
Google スプレッドシート
フォームに添付された本のPDFデータをOCRして、Google スプレッドシートに追加する
フォーム送信で受け取ったPDFをYoomがOCRでテキスト化し、Google スプレッドシートへ自動登録。転記作業の手間や入力ミスを抑え、書籍・資料情報を正確かつ効率的に管理できます。
Outlook
Microsoft Excel
フォームに添付された書類ファイルをOCRして、Microsoft Excelにレコード追加とOutlookに送信する
フォームに添付された書類ファイルをOCRして、Microsoft Excelにレコード追加したらOutlookに送信するフローです。※アウトプットの埋め込みについてはをご参照ください。‍
Gmail
OneDrive
フォームに添付された書類をOneDriveに保存し、Gmailでメールを送付する
フォームに添付された書類をOneDriveに保存し、Gmailにメールを送付することができます。フォームに回答があれば、書類の保存とGmailの通知を自動化できるため、業務の効率化を図ることができます。
Backlog
OneDrive
フォームに添付された書類をOneDriveに保存し、Backlogにファイルを送信する
フォームに添付された書類をOneDriveに保存し、Backlogに添付ファイルを送信するフローです。手作業によるファイルのダウンロード・アップロードの手間が省け、業務効率が向上します。
Notion
OCR
フォームに添付された履歴書をOCRしてNotionに追加する
Yoomを使い、フォーム送信された履歴書をAI OCRで自動読み取りNotionに登録するフローです。転記時間の短縮と入力ミス防止、確認負担の軽減により採用担当者が面接準備など本来業務に集中できます。
Salesforce
Slack
フォームに添付された名刺データをOCRしてSalesforceに追加しSlackに通知する
名刺をフォームに添付するとAIとOCRが情報を読み取りSalesforceに自動登録し、Slackで通知するフローです。業務ワークフローにより手間を省き、チームで最新情報を共有できます。
Microsoft Excel
Talknote
フォームに添付された伝票などのPDFファイルをOCRで読み取り、Microsoft Excelに格納しTalknoteに通知する
Yoomフォームに添付されたPDFファイル(伝票や納品書など)をOCRで読み取り、Microsoft Excelに格納してTalknoteに通知するフローです。取得したPDFデータの情報を、手作業でMicrosoft Excelのデータベースへ格納する必要がなく、フォームにPDFファイルを添付し送信されただけですべての工程を自動的に行うことができます。
Notion
フォームに添付されたレポートをOCRで読み取りNotionに追加する
Yoomフォームで受け取ったレポートをOCRで読み取り、Notionのデータベースに自動追加するフローです。転記作業や入力ミスを抑え、確認・集計の時間短縮に役立ちます。