■概要
NEXT ENGINEで受注伝票が出荷確定したらfreee会計に売上を登録するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.受注業務でNEXT ENGINEを活用している方
・日常的に受注伝票の管理を行っている方
2.freee会計を業務で利用している方
・NEXT ENGINEの受注伝票の情報を手動でfreee会計に反映している方
■このテンプレートを使うメリット
NEXT ENGINEで出荷確定した受注伝票の情報をfreee会計に手動で登録している場合、入力項目が多く時間がかかります。
また、freee会計における金額のミスは業務や会社運営に影響を及ぼす可能性があるため、正確に反映したいと感じているかもしれません。
このフローでは、NEXT ENGINEで受注伝票が出荷確定するとfreee会計に決済済みの取引として登録することができ、手動入力の作業を効率化します。
freee会計へのデータ反映を正確に行えるため、入力ミスや漏れを防止することができ、データの正確性を高めることが可能です。
NEXT ENGINEにおける受注伝票の確認やfreee会計への手動によるデータ入力も不要となるため、業務を効率化することができます。
■注意事項
・NEXT ENGINE、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・NEXT ENGINEのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
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