■概要
海外のメンバーとMicrosoft Teamsでやり取りする際、都度翻訳ツールにコピー&ペーストしたり、後からやり取りを見返すために内容を転記したりするのは手間ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsのチャネルにメッセージが投稿されるだけで、内容を自動で英語に翻訳して返信し、さらに翻訳前後のテキストをGoogle スプレッドシートに格納するため、こうしたコミュニケーションの手間を解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項