■概要
Microsoft SharePointに新しいファイルが格納されるたびに、手動で担当者へ承認依頼を送り、承認後にSlackで関係者へ通知する作業は、手間がかかり、連絡の遅延や漏れが発生しやすいのではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Microsoft SharePointへのファイル格納を起点として、承認依頼からSlackへの結果通知までの一連のプロセスを自動化し、業務の迅速性と正確性を向上させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項